【要約】7つの習慣を5分間で学ぶ!『第3の習慣:最優先事項を優先する』

 

こんにちは、ふぁむ(Famlog19)です。

 

今回は、「King of 自己啓発書」と呼ばれている7つの習慣の「第3の習慣:最優先事項を優先する」について簡単にまとめていきます。

 

 

 

本を読むことが苦手だったり、時間がないビジネスマンの方は他が多いのではないかと思います。

 

悩む人
仕事がハードで読む時間がないし、活字を読むのはどうも苦手で・・・。

 

そんな人たち用に、約5分間で読み切れる分量で「7つの習慣」に書かれている習慣を1つずつご紹介していきます。

 

ちなみに私ふぁむですが、年間200冊以上の本を読んでいる読書家です。できるだけ分かりやすく、皆さんの生活に役立てられるような形でまとめていきたいと思います。

 

第3の習慣は『物的創造』の習慣である。

 

 

第二の創造、すなわち知的創造で思い描いたビジョンをかたちあるものにする物的創造の習慣である。

 

第一の習慣「主体的である」では、「自分の人生は自分で決定できる」という自分の人生に責任を負うという心構えを学びました。

 

第二の習慣「終わりから描き始める」では、第一の創造、つまり頭の中で理想について構築する術を学びました。ミッションステートメント等がキーワードですね!

 

第三の創造では、第一の習慣と第二の習慣を「物的創造」していく習慣です。つまり、頭の中で作った理想について主体性を持って形作る行動をしていくステップです。

 

最優先事項を優先するための最高のツール『時間管理マトリクス』

 

 

冒頭の2つの質問を載せておきます。かなり簡単にまとめるのであれば、これから見せる二つの質問の答えに優先的に時間を使っていきましょう!ということです。

 

  1. 現在はしていないが、もし日頃から行なっていれば、あなたの私生活に大きくポジティブな結果をもたらすと思うことを一つ挙げるとしたら、それはなんだろうか?
  2. 同様に、あなたの仕事や専門分野で、ポジティブな結果をもたらすと思うことを一つ挙げるとしたら、それはなんだろうか?

 

 

本書にオススメ本として出てくる「The Common Denominator of Success(成功の共通点)」では、このようなことを述べられています。

 


The New Common Denominator of Success (Laws of Leadership)

 

 

成功者たちの共通点は、成功していない人たちの嫌がることを実行に移す習慣を身につけているということである。彼らにしてみても、必ずしも好きでそれを行なっているわけではないが、自らの嫌だという感情をその目的意識の強さに服従させているのだ。

 

つまり、成功している人は自分の目的意識を行動基準とし、感情に流されることはないのです。

 

ふぁむ
感情に流されない・・・。めちゃくちゃ難しいですよね・・・。「7つの習慣」の中では、感情に流されないために優先事項を常に確認することをおすすめしています。

 

 

感情に流されないために、優先事項は常に確認しておきたいですよね。優先事項を確認するための方法として、「ミッションステートメント」や今回紹介する「時間管理マトリクス」が挙げられます。

 

 

「7つの習慣」では【重要であるが緊急でない:第二の領域】が最も重要であると結論づけています。

 

第二の領域では、

 

  • 予防についての活動
  • PC(成果をあげる能力)を高める活動
  • 新しい機会を見つけること
  • 準備や計画(ミッションステートメントの作成等)
  • 心身をリラックスさせること

 

 

などの活動が入ります。「間違いなくやるべきなんだけど、緊急じゃないから先延ばしにしがちなこと」が入りますね。

 

職場での人間関係作りなんてまさにここに入りますよね。やった方がいいんだけど、先延ばしにしがちなことに入ると思います。近年「飲み会」が話題に上がりますよね。「不要な飲み会多い!」みたいな批判ですね。

 

時代の流れですから否定はできませんが、「普段関わることができない人と人間関係を構築する場」として有効活用が可能です。不必要に長くいることは無駄かもしれませんが、1次会には参加して人間関係の構築に励むと良いかもしれませんね!

 

ふぁむ
他の領域に力を入れるとどうなるのか、簡単に紹介します。自分の傾向をつかむ際にご利用下さい!

 

第一領域中心の人の傾向。かなりきつそうです。自転車操業ですね・・・。

 

 

第三領域中心の人は「重要ではない緊急な仕事」を重要な仕事であると思ってしまいます。基本的に他人の仕事が優先になります。つまらなそうですね・・。

 

 

 

第三領域と第四領域中心の生き方。一番避けたいけど、一番陥りやすい罠ですよね。仕事に幸福感を見出せない人はこの生き方な印象ですね・・・。

 

 

理想的な生き方のモデルに関しても載せておきます。「7つの習慣」内では、この形が理想とされています。

最も理想的な第二の領域中心の生き方。第二領域の活動を大きくし、予防に努め第一領域を小さくしていく。

 

 

第二の領域では、効果的なパーソナル・マネジメントの鍵を握る領域である。この領域に入るには、緊急ではないが重要な活動である。人間関係を育てる、自分のミッションステートメントを書く、長期的な計画を立てる、体を鍛える、予防メンテナンスを怠らない、準備をする。こうした活動はやらなければいけないとわかっていても、緊急ではないから、ついつい後回しにしてしまうことばかりだ。効果的な生き方をできる人は、これらの活動に時間をかけているのである。

 

 

頭の中にこの「時間管理マトリクス」を常においておくことをおすすめします。「ミッションステートメント」を作成すると、自然に第二領域の活動が見えてきますよ。あなたの人生の幸福度をあげるものはなんでしょうか?その「幸福度をあげる活動」に時間をかけてください!

 

 

最優先事項を優先するための5つのポイント

 

 

最優先事項を優先するための5つのポイントについてご紹介いたします。以下のポイントを意識すれば、より第二領域を中心にした生き方ができると思いますので、参考にして下さい!

 

  1. ノーということ
  2. 1週間単位で予定を立てる
  3. 人間関係を重視する
  4. ミッションステートメントを持ち歩く
  5. 人に任せる(デリゲーションする)

 

 

ポイント1:「ノー」ということ

 

感情を抑え、最優先事項を優先するには、目的意識と使命感が要る。第二の習慣で身につけた明確な方向感覚と価値観がいる。そして、優先する必要のない物事に「ノー」とはっきり言えるためには、あなたの中に燃えるような「イエス」がなければならない。何よりも大切にすべきことを自覚していなければならないのだ。

 

「断る理由が見つからない」から「ノー」と言えない状況ってありますよね。これは第二領域を意識できない人の特徴です。基本的に空いて要る時間は第二領域に当てたいので、自分の目的からそれたことはできるだけやりたくなくなっていきます。

 

もちろん他人に「ノー」というだけではなく、自分にも「ノー」ということが必要です。

 

例をあげるのであれば「パチンコに誘われた」とします。パチンコに行きたい。でも、自分の目的とは外れていることだとしますよね。そうした場合、自分自身に「ノー」と言って、空いた時間を第二領域の時間に当てる必要が出てきます。

 

これが「意志の力」です。明確な目的がない限り、人間の意志は必ず負けてしまいます。私たちは幸せになるために、明確に意志の力を活用しなければいけません。

 

ポイント2:1週間単位で予定を立てる

 

大切なことは、スケジュールに優先順位をつけることではなく、優先すべきことをスケジュールにすることなのである。そのためには1週間単位で計画するやり方が最適である。

 

1日単位で目標を立ててしまうと、長期的な目標が失われてしまいます。あまりに長期的な目線で目標を立ててしまうと、実感がわきません。1週間単位で予定を立てることは、短期的な目線にとらわれず、かつ長期的な目的も睨みながらやるべきことを整理できる非常にバランスが取れた期間なんです。

 

「7つの習慣」で紹介されている目標設定の流れについて載せておきます。大→小という流れですね。基本的な目標設定はこの流れを利用すればまず目的から外れることはないでしょう。

 

ミッションステートメントから落とし込んで行きましょう。「役割」は、父として、仕事の上司として、というような自分の「役割」です。大きいところからどんどん小さくしていくイメージです。

 

ポイント3:人間関係を重視する

 

時間の使い方だけであれば「効率」を重視して構わないが、人間関係はそうはいかない。原則中心の生き方をしている人は、人間関係を効果の観点から捉える。第二領域に時間をかけ、原則中心の生活を送ろうとするなら、スケジュールを曲げても人間関係を優先しなければならないことがある。

 

この項目は、本書を読むと「さらっと」読み飛ばしてしまいそうなポイントですが、現代の人は特に意識するべき事項だと思ったのであえて抜粋させていただきました!

 

人間関係、重視するべき。絶対に。確かに大変ですし、傷ついたりすることも多いです。ですがその分、人間関係は人間の幸福感に大きく関係しています。人間は、人間とともに暮らす中で幸福感を見出していく生き物です。少しずつでいいと思うので、人間関係に関しては時間を使うべきです。

 

ふぁむ
一緒に過ごす仲間がいる幸せは宝です。一緒にスポーツをする仲間、家族、恋びと。私にとっては本当に大切なものです。お金では買えないものです。良好な人間関係は、幸せに繋がります。間違いないです。

 

ポイント4:ミッションステートメントを持ち歩く

 

ツールは持ち運びしやすいものにする。いつも身近にあれば、電車やバスの中で自分のミッションステートメントを読み直すこともできる。何か新しいチャンスに巡り合った時、すでに入っている予定と比べて、どちらを取るかその場で判断することもできる。持ち運びできるツールなら、大切なデータをいつまでも手の届くところに置いておける。

 

ミッションステートメントを持ち歩き、いつでも自分の価値観を確認できるようにすることが大切です。また、計画した予定も持ち歩くようにしましょう。

 

今では「スマートフォン」があるので、待ち受け画面をミッションステートメントにしておいても良いですね。ちなみに私はそうしてます。常に意識することが大切です。

 

ポイント5:人に任せる(デリゲーションする)

 

全てのことを達成するには、自分の時間を使って実行するか、人に任せるか、どちらかしかない。ここで大事なのは、自分の時間を使うときは効率性を考え、人に任せるときは効果性を考えることである。

 

全てのことを実行するためには、自分の力だけでは不可能であるということを認識しましょう。そして、お願いするときは「効果性を重視する」つまり、「相手が得意なこと」をお願いするようにしましょう。効果を最大化する基本的な考え方ですよね。

 

ふぁむ
注意するのは、使いパシリのデリゲーションにならないということです。

 

デリゲーションには2種類あります。「使いパシリのデリゲーション」と「全面的なデリゲーション」です。

 

使いパシリのデリゲーション・・・

「これをとってこい、あれをとってこい、これをやれ、この次はこれだ」というようなやり方。自分も指示に時間が取られるし、支持された側も考える力など、育つものが何もない。双方にマイナス。

 

 

全面的なデリケーション・・・

手段でなく結果を重視するやり方。手段は自由に選ばせることにより、結果に責任を持たせる。期限や目的などを共有することによって、同じ目標を目指す。双方にとってもプラス。

 

全面的なデリゲーションを行うことで、支持された側も自分自身で責任を持って仕事をこなし、頼んだ側も指示に時間が取られることがない。上司と部下の関係なら「全面的なデリゲーション」により、双方信頼した状態で仕事を進めるべきです。

 

【第二領域】に時間をかけて理想の生活を手に入れよう!

 

 

第二領域に時間を使うと、人生は好転します。これは第二領域に1年間時間をかけた私の体験談でもあります。

 

  • 毎日筋トレ
  • ブログ毎日更新
  • 月15冊読書
  • 趣味に時間を使う

 

これだけをやっただけでも人生の幸福度は大きく変わりました。今、生きていて最高に楽しいです。みなさんもぜひ第二の領域中心の生活を送って見てください。大切なのは、自分の目的に沿った生き方をすることです。

 

私の人生の目標です。部屋の壁に貼ってあります。

 

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!バックナンバーに関してまとめておくので、よろしければ参考にして下さい!

 

【要約】7つの習慣を5分間で学ぶ!『第1の習慣:主体的である』

20/03/09(月)

 

【要約】7つの習慣を5分間で学ぶ!『第2の習慣:終わりを思い描くことから始める』

20/03/11(水)

 

第4の習慣:「Win-Winを考える」については、以下の記事にまとめてありますので参考にして下さい!

 

【要約】7つの習慣を5分間で学ぶ!『第4の習慣:Win-Winを考える』

20/03/15(日)

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