ピーターティールに学ぶ!起業で失敗しないための10つのルール

 

こんにちは、ふぁむ(Famlog19)です。

 

今回は、以下の本からピーターティールがインタビューで答えた「起業で失敗ないための10つのルール」についてご紹介します。

 

この考え方は、「これから起業しよう」という人だけではなく、何か新しい事業のスタートに関わる人や、新しい企画をしなければいけない人にとっても良いアドバイスになると思いますので参考にして下さい。

 

 

ピーターティールってどんな人?

 

ピーターティールは、様々な顔を持つ人物です。

 

有名な肩書きは、以下の3つです。

 

  1. PayPalの共同経営者
  2. FaceBookの初の外部投資家
  3. ビックデータ解析企業、パランティアの共同経営者

 

このような経歴を持っている方ですので、「新しいことを始める0→1に長けている人物」であり、「スタートアップに関して素晴らしい知識と経験があるため、どのスタートアップが成功するのかを見極める選球眼を持っている」人物であることが分かると思います。

 

卓越した頭脳を持ちながら、彼が大学時代先行したのは「哲学」です。この選択にも謎が残りますよね。本当、謎に包まれた魅力的な人物です。

 

そんなピーターティールさんの「スタートアップ・起業についての考え方」を「10つ」の分かりやすい形でまとめていきます。当然ながら、私たちと持っている感覚が違うお方です。

 

勉強になる部分は大いにあると思います。

 

ピーターティールに学ぶ!起業で失敗しないための10つのルール

 

それでは、ピーターティールさんの「スタートアップ・起業で失敗しないための10つの考え方」について紹介していきます。

 

1、君は自分の人生の起業家である

 

人生の優先順位を決めるのは君だ。自分の人生をどのように始めるかという根本的な決定を下す自由は、君の手の中にある。

 

いきているうちに忘れてしまうことですよね。「人生の主人公は自分である」なんて言葉もありますが、行っていることは同じです。

 

「何を大切にするべきか」「何がしたいのか」「どんな人として記憶されたいのか」こう行った質問を自分自身になげかて行くことが非常に大切でしょう。

 

周囲の環境に流されて、自分の人生を生きることができなくなっている人がいるのではないでしょうか?

 

2、一つのことを、他人を引き付けないほど上手くやろう

 

スタートアップとして重要なことは、テクノロジーはグローバルなビジネスだという認識である。本当に優れたテクノロジー企業には、世界中の他のどの企業よりも優れた力を発揮できる何らかの強みを持っている。

 

これは「個人」に対しても言えることでしょう。「自分の強みは何だろう」「その分野なら誰にも負けないだろうか」という質問を自分に投げかけてみることが大切です。

ピーターティールは、「競争」を嫌います。それは、理想は「完全的な独占である」と言い切っています。

「競争する必要がない、ほかにはない自分の強みって何だろう」人生をかけて答えを見つけていきたい問いですね。

 

3、君の人生と会社に、自分と結びつきのある人を的確に配置しよう。お互いに補える相手と組もう

 

私たちはラスベガスのスロットマシンで偶然であった相手と結婚するべきではない。

 

つまり、「自分と同じような思考」をする相手と組んではいけないということです。
確かに「趣味が合う」などは意気投合しやすいので一緒にいるのは楽だし楽しいです。

 

ですが、ビジネスとなると「お互い長所が違って、その長所を最大限に活かせるような関係を築いていくこと」が大切でしょう。

 

「好き」「嫌い」よりも、「相手の長所は何だろう」「自分にはない相手の強みは何だろう」こういった質問から、パートナーを選ぶことが大切です。

 

4、独占を目指そう。競争からはさっさと身を引き、他者との競合を避けよう

 

創業者が独占を目指すべきとは、競合他社と明確に差別化でき、競争に陥らない唯一無二の企業を作るということだ。

 

ピーターティールは一貫して「競争」を排除します。著書「Zero to One」でもこの考え方を強調しています。競争にならない企業、現在だとGoogleやAmazonでしょうか。

 

(面白い本です。ピーターティールさんに興味がある人には読んで欲しい本です。)

5、フェイク起業家になるな

 

人生で何をしたいかと問われて、「起業家になりたい」と答えているようではダメだ。「金持ちになりたい」とか「有名になりたい」と答えるのと同じで、そんなビジョンでは起業では失敗する。

 

あなたが人生をかけても達成したい事柄は何ですか?
この質問の先に「起業」があります。「起業」は手段であり、目的にはなり得ないということですね。

人生の目的・・・。難しいですね。達成したい事柄を発見して、そこに向かってまっすぐ進んでいくことが大切なんですね。

 

6、ステータスや評判だけを基準に評価するな。ステータスに惑わされて下した決定は長続きせず、価値がない

 

法律事務所でキャリアを積んだピーターティールは、面目や名声を気にしながら仕事をしていたことがあったそうです。

その経験から学んだことが、上の文。
ステータスや評判ではなく、「中身」に価値を見いだせるかどうか。「常識」を疑い、自分に価値があるものかどうかを判断できるかどうか。

私たちはよく考えなければいけませんし、それも「自分の頭で」考えるだけの知識と思考力を持たなくてはいけません。

 

7、競争は負け犬がするもの。周りの人間を倒すことに夢中になってしまうと、もっと価値があるものを求める長期的な視野が失われてしまう

 

何度も言うように、ピーターティールは「競争」を嫌います。この意見には、自分自身が過去競争の中で学んだ経験が反映されています。

「競争から生まれるものは何もない。固い友情や信頼関係を生かしたビジネスの方が成功する。」

競争が全て悪いとは思いませんが、競争にとらわれすぎると大切なものを見失いそうになるかもしれませんね。常に心の中で「競争」を外側からみる視点が必要ですね。

 

8、「トレンド」は過大評価されがちだ。最新ホットとトレンドに飛びついてはならない

 

ヘルスケアや教育関連のソフトウェアのようなトレンドは過大評価されている。「ビッグデータ」や「クラウド」といったバズワードもそうだ。

 

トレンドを冷静に分析する力が必要です。「ビットコイン」が流行した時もそうですよね。
トレンドは多くの人を巻き込み、加熱して行きます。その結果、「過大評価に繋がる」んですね。

 

「自分の頭で考えて判断すること。」トレンドではなく、自分にとってはどうなのか?価値があることなのか?

 

こういった質問ができると、自分自身の頭で考えるきっかけになりますね。

 

9、過去に執着するな。なぜ失敗したのか素早く分析し、あとは前を見て、方向を修正していこう

 

シリコンバレーでは、「人は失敗により賢くなる」と言われている。

 

これは万人に言えることですね。「まずは失敗を歓迎するメンタル」を作り上げる必要があります。とりあえず行動してみて、失敗したのであれば失敗した原因を考える。

 

そうして、次の行動の糧として成功を望んで再チャレンジする。シンプルな法則なんですが、多くの人は失敗で落ち込んでしまって、その先の行動へつなげることができません。

 

10、成功に通づる秘密の道を探そう。その他大勢がすることを真似してはいけない

 

当たり前だと思っていたことを疑い、新しい視点で徹底的に考え直すのです。

 

大勢の選択が正しい場合もありますが、間違っていることもあります。何故なら、多くの人の選択基準が「みんなやっているから」だからです。

 

社会心理学で有名な「影響力の武器」でも紹介されていますが、「みんながやっている」は人を動かす大きな武器になります。

 

当たり前だと思うことを、もう一度自分の頭で考えてみること。「本当に正しいの?」「本当に必要なの?」こういった質問に答えていった先に、あなただけの「成功の秘密の道」が開かれるのかもしれません。

 

「自分の頭で考える」ことが大切である。

 

最終的には、「あの人が言っている方正しい」とか、「記事にこう書いてあるからこれがいいんだ」なんて考え方から脱しない限り、自分自身の価値を生み出す事は非常に困難でしょう。

 

何故なら、それが二番煎じな考え方であり、かなり浅い考えだからです。

 

「なんで?」と質問されたら1発K.Oです。誰かから借りた言葉では、自分のオリジナルを生み出せません。

 

ちゃんと「自分の頭で考える」こと。
最終的には、考え抜いた人にこそ「人生における成功」は訪れるのだと思います。

 

考える時間を持ちましょう。そうすれば、自然と「考える力」が身につき、「自分の意見」「オリジナル溢れる人物」へと進化するはずです。

 

引用文献:

 

 

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