こんにちは、けちろー(Kechiro1919)です。
今回は、『流れに身を任せる重要性』について書いていきたいと思います。

 

流れに身を任せる=楽をするではない

 

一件、流れに身を任せるのはあまりいい方向に進まないような気がしますよね。
ただ、これは違います。

 

『流れに身を任せる=楽に流れる』という訳ではありません。
最初に釘を刺しておきますが、楽に流れたら望む結果は手に入りません。

 

「楽」と「楽しい」は全く別物です。
バスケットボールを教えている際もよく言っていますが、

 

『楽は楽しいではない。楽は楽でしかない。自分が本気でぶつかって、挑戦して、その時にフツフツと湧き上がってくる充実感のことを楽しいというんだ』

 

自分の思っていた事を言語化してくれている本として、
チクセントミハイさんの『フローの概念』という本があります。

 

人間が100%集中している状態を、「フロー」、もしくは「ゾーン」なんて呼び方をしていますが、
どのようにしてゾーンに入るかを言及しています。

 

 

人間の楽しさは、このフロー状態に入ることによって最大化します。
楽に生きていても、このフロー状態にはまず入れません。

 

とにかくベストを尽くす

 

目標に対して、自分ができる限りの事はやりましょう。
スポーツだとするならば、練習ではしっかり考えながら取り組むようにしましょう。

落ち込んでもいいし、ネガティブな感情に支配されても構いません。
でも、とにかく思考して行動を起こして下さい。
歩みを止めないで下さい。
苦しい時期も過ごすと思いますが、とにかく全力でその壁とぶつかって下さい。

 

そして、試合の時は、流れに身を任せるんです。
勝敗に関しても、流れに身を任せること。
そうすると、いい感じでリラックスした状態でゲームに臨むことができ、
冷静な頭でプレーすることができます。

 

シュートが入る時も、外れる時も、
『あー、そういう流れなんだな』
程度に考えてOKです。いちいち落ち込んだりする必要はありません。

 

この精神状態に入ると、集中力がグングンと上がって行く自分に気づくはずです。
手を抜くわけではありません。
あくまで全力でぶつかって、それでミスをしたり失敗をしたりしても
流れのせいにするのです。

そうすると、イライラという集中力を妨害する感情に支配されることがありません。

 

前提には、苦しい練習があることを忘れずに。

 

流れに身を任せるというのは、苦しい練習が前提の話ですので、
練習や日常では常にベストを出し切って下さい。

 

苦しいこともあるでしょう。やめたくなることもあるでしょう。
でも、続けるんです。人間は弱いので、『もういいや』『よく頑張ったからもうやめよう』

こういう感情に支配されてしまいますが、そこから一歩踏み出しましょう。
これを毎日繰り返していけば、自然と、

 

『やれることは全てやった、あとは流れに身を任せるしかない』

 

ということになります。

 

まずは日常にフォーカスを当てて全力で頑張ること。
そしたら、『流れに身を任せる』

 

あとは自分でどうすることはできません。
「万事尽くして天命を待つ」ですね。

 

是非、この考えを取り入れてみて下さい。

 

けちろー
この考えを取り入れたゲームで、3ポイント連続10本を沈めました。いい精神状態でゲームに臨むことができるので、試してみて下さいね。

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

元国体バスケットボール選手。群馬県にバスケットボールの『ストリートコート×カフェ×ファッション』のバスケを通じて人が出会える場所を作るために毎日奮闘中。ブログとFXをやっていますが、収益化したものを新しい事業に投資するためにやっています。小さく毎日コツコツと。お金よりも充実を求めます。