【相手を説得するスキル】ロジカルシンキングって重要な4つのポイントを解説!

 

 

こんにちは、ふぁむ(Famlog19)です。

 

ふぁむ
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さて、今回は「ロジカルシンキング」の重要な4つのポイントについてお話ししていきます。

 

この記事を読むと、相手にロジカルに伝えることができるようになります。つまり、相手を説得する「スキル」がアップします。

 

もしも、相手を説得することが苦手だったり、なんかコミュニケーションがうまく取れない人は目を通してみて下さい。もしかしたら解決の糸口があるかもしれません!

 

引用本:ロジカルシンキング

 

 

例題とかも豊富にのってるので、個人的には一番おすすめ。もっとライトに学びたい人は伊藤羊一さんの「1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術」かな。

 

人を動かす時に「ロジカル」に話す必要ってあるの?

 

 

まず、そもそも人を説得する際に「ロジカルに話す必要性」ってあるの?って話になりますよね。

 

結論から申し上げると、「必要あるけど、人と状況によるよね」と言う結論になります。

 

私たち人間は行動を起こすきっかけって山のようにあるんですよ。思い出せる範囲でとにかくあげるとするのであれば、

 

  • その人が好きか(好意)
  • みんながやっているか(社会的証明)
  • 権威があるか(権威性)
  • 返報性の原理
  • 論理的か(ロジカルか)
  • 自分にとって得があるか
  • 行動を起こすことによって損を回避出来るか

 

 

まあ、こんな感じですかね。とにかく私たちは色々なものに動かされているわけですから、別に論理的に話すことができるようになったからといって「みんな説得できるようになるぜ!」と言うわけではありません。

 

ですが、人によって「論理」を大切にしている人はいます。特に仕事では、「合理的な判断か(ロジカルかどうか)」が必要となる場面が多いでしょう。

 

ふぁむ
先輩!俺、熱い気持ちがあるんでこの企画はこの方向でいきましょう!根拠は熱い気持ちっす!先輩!!!!

 

こんなやついたら絶対任せられないですよね。。。いや、逆にまかせられるか(笑)

 

とにかく皆さんが上司なら、上のようなことを言ってくる後輩に対して「いや、その方向で進める根拠を示せよ」ツッコミを入れるはずです。

 

つまり、みんなを説得できるようになるわけではないけど「状況によってはスーパー大切だし、人によってはめちゃくちゃ刺さる」のがロジカルシンキングです。

 

ロジカルシンキングで大切な4つのポイントを解説!

 

そんなに長く説明しても「飽きるわ。つまらんわ。」だと思うので、簡単にだーっといきます。

 

  1. 「課題」「答え」「相手に期待する反応」を把握しよう!
  2. 結論は「課題」の「答え」になるように注意しよう!
  3. MECE法で「もれなくダブりなく」分類する!
  4. 「So what?」「Why so?」で深掘りしよう!

 

とにかく意識して欲しいのは「1」の部分。正直全部読むのがめんどくさければこの部分だけしっかり覚えて意識しておけば大体OK。皆さん頭がいいと思うので、ここだけ意識すればそんなに大枠外れないと思います。

 

1、「課題」「答え」「相手に期待する反応」を把握しよう!

 

 

ロジカルシンキングで大切なのは以下の3点です。これを押さえておけばOKです。

 

  • 課題
  • 答え
  • 相手に期待する反応

 

 

この3つを意識して話を構成しましょう。

 

課題とは「問い」です。例えば、「終身雇用制が崩壊し始めているけど、副業って始めるべきなの?」こういうのが問い。

 

「人生楽しく過ごすためにはどうすればいいか?」これも問い。

 

そして、「副業始めるべきでしょ!」とか「人生楽しむためには無形資産が大切だよ!」これが答え。

 

そんで、「それを聞いて副業を始めて欲しい」とか「無形資産を作るために身近な人を大切にして、ありがとうって伝えて欲しい」これが相手に期待する行動。

 

この3つは必ず意識するようにしましょう。

 

ふぁむ
そうしないと、意味不明なトンチンカンな解答をして、上司をブチギレさせるかもしれません。

 

2、結論は「課題」の「答え」になるように注意しよう!

 

 

結論、つまり「答え」に関しては、必ず問いに対しての答えになるようにして下さい。

 

「2+2=?」という問いに対して、「4」と素直に答えますよね。これと全く同じなんですが、問いが複雑になるとなぜかすんなり答えられる人が少なくなります。

 

ふぁむ
2+2=?

 

解答者
その問題についてですが、様々な解法が存在します。そして、集団によっては2+2が100になったりそれ以上の力を発揮するのです!!!!!!!!!(ドヤア)

 

ふぁむ
お、おぉん・・・(何言ってんだこいつ。)

 

問いが複雑になればなるほどこういったことが起こり得ます。特にビジネスの場においては「問い」と「答え」とその「答え」で「相手に期待する反応」を考えるようにしましょう。

 

なお、「相手に期待する反応」は、以下の3つのうちどれかです。

  • 相手に理解してもらう
  • 相手に「意見」や「フィードバック」をもらう
  • 相手に「行動」してもらう

 

 

ふぁむ
結論は「課題に答えの要約」であって「自分の言いたいことの要約」ではない。ということを忘れないようにして下さい。お○にー結論を展開しないようにしましょう・・・!!

 

 

3、MECE法で「もれなくダブりなく」分類する!

 

 

さてさて、ロジカルシンキングで必ず意識することは以下の3つでした。以下を意識していれば8割型OK。あなたは人を説得するための武器を身につけたことになります。

 

  • 課題
  • 答え
  • 相手に期待する反応

 

あとは、これらを構成するための「武器」や「方法」が必要ですね。それが、これから紹介する「MECE」だったり「So what?/Why so?」だったりするわけです。

 

どう言った場面で使用するのか簡単にご説明します。図を使った方がイメージしやすいので、図を頑張って作りました。

 

 

正直、この図を頭に入れることができていればロジカルシンキングは9割できると言ってよいでしょう。図を見ればわかるように、根拠の「もれやダブり」をなくす武器が「MECE」であり、結論と根拠をつないでいるのが「So that?」と「Why so?」です。

 

ふぁむ
説得力のない答えに共通する欠陥は、「話の明らかな重複・漏れ・ずれ」と「話のとび」です。「MECE」と「So that?」「Why so?」はこれらを防ぐ役割をしてくれます。

 

「MECE」とは「Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive」の頭文字を撮ったもので、「漏れなくダブりなく」という意味です。

 

MECEは、根拠を作成するときに使うことができる優秀な武器です。バイオハザードで言うところのショットガンくらい優秀。

 

 

イメージはこんな感じ。何かを分けるときに、もれなくダブりなく分類する方法が「MECE」です。

 

もれなくダブりなく分類するから、自然と「話の重複や漏れ」は無くなりますよね。MECEを使って根拠を作ることができれば、重複やダブりの無い根拠を作成することができます。最強かて。

 

「MECE」にもフレームワークがあります。詳しい話は省きますが、何個か紹介するので、MECE法で分類するときの切り口として使ってみることをおすすめします。

 

  • 年齢
  • 性別
  • 地域
  • 3C/4C
  • マーケティングの4P
  • 組織の7S
  • 効率・効果
  • 質・量
  • 事実・判断
  • 短期・中期・長期
  • 過去・現在・未来
  • 事業システム

 

 

ざっと挙げるとこんな感じ。上の3つ(年齢、性別、地域)はしっかり分類できますが、その他はこれで分ければ「おそらく漏れや重複は無いよねー」くらいの感覚らしいです。用語がわからない場合はググっていただけるとすぐ出てきますので、調べてみて下さい!

 

 

以下の本にも詳しく載ってますので、よければ読んでみてねんっ。

 

 

 

4、「So what?」「Why so?」で深掘りしよう!

 

 

 

「MECE」は根拠を作る際に、横を「漏れなくダブりなく」作るための武器でしたね。

 

「So what?」「Why so?」は、縦に矛盾を無くし、話のとびをなくすために利用できる武器です。めちゃ優秀ですし、日常の行動選択にも使えるので、日頃から自分の頭の中に「So what?」「Why so?」を置いておくと便利です。

 

 

 

引用本「ロジカルシンキング」の言葉をそのまま借りるのであれば、こんな表現になります。私はよく分からなかったので、分からなくてもご安心を。

 

So what?・・・手持ちのネタ全体、もしくはグルーピングされたものの中から、課題に照らし合わせたときに言えることのエキスを抽出する作業。

Why so?・・・So what?した要素の妥当性が、手持ちのネタ全体、もしくはグルーピングされた要素によって証明されることを検証する作業。

 

簡単に言えば、「So what?」は「だから何?」って感じで、「Why so?」は「なんでそんなこと言えんの?」って感じですね。

 

ツンツンした女の子をイメージするとわかりやすいと思います。

 

 

「だから何?何が言いたいわけ?」「なんでそんなことが言えるわけ?」

 

 

ふぁむ
何かやだな・・・笑

 

「So what?」を使えば、根拠から導き出される結論に磨きがかかります。もし、明示されている根拠に「So what?」をして、必ずしも「そうは言えないよね」と言う胃notetめんが出てくるようなら、それは話に飛びがあるか根拠が不十分ということになります。再考の余地ありですね!

 

「Why so?」は結論から根拠を考える時に使います。もしも「Why so?」してみて、ちゃんと答えられなかったりした場合は、根拠が薄く、プレゼンなどは失敗に終わるかもしれないので、再考の余地ありですね!

 

ふぁむ
「So what?」と「Why so?」を使いこなせれば、自分自身の論理も完璧に近づきますが、相手の論理の弱点を見つける力としても発揮できます。騙されない屈強な知力を持つことができるのです。あだ名は論理マンですね。

 

「説得するスキル」として身につけて置いて損はない!!!!!

 

 

冒頭でもお話ししましたが、私たちを動かすものってたくさんあるんですよね。当たり前ですが、論理的に正しいからといってみんなが動いてくれるわけではありません。むしろ、感情の方が人を動かすくらいですから。

 

  • その人が好きか(好意)
  • みんながやっているか(社会的証明)
  • 権威があるか(権威性)
  • 返報性の原理
  • 論理的か(ロジカルか)
  • 自分にとって得があるか
  • 行動を起こすことによって損を回避出来るか

 

 

ですが、ビジネスの現場や人によっては「ロジカル」を非常に重要視している人もいます。相手がどんな人かわからない以上、武器はたくさん持って置いた方が良いですよね。

 

ポケモンで効果抜群の技が違うように、人間でも何が一番効くかはその人によります。ポケモンは技が4つに決まっていますが、幸い人間は技の個数に縛りはないので、「ロジカル」を身につけて置いて損はないでしょう。

 

ぜひ「ロジカルシンキング」を身につけて、相手を説得するスキルを向上させて下さい。また、ロジカルな考え方は他の人生の選択においても重要だと思います。決して腐るスキルではなく、むしろ自分の価値を上げること間違いなしのスキルなので、ぜひ勉強してみて下さい!

 

 

 

ふぁむ
最後までお付き合いいただきありがとうございました!本の要約やライフハックなどの情報を発信しているのでよかったらフォローよろしゅうですー!

 

 

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