あなたが職場で重宝される最強フレーズ『何か手伝えることがありますか?』

 

 

こんにちは、ふぁむ(Famlog19)です。

 

今回は、職場で重宝されるのに一番の有効打を紹介します。タイトルにも入れましたが、

 

『何か手伝えることはありますか?』

 

このフレーズはとにかく職場での自分の価値をあげ、あなたと仕事したい人を増やし、困ったときに助けてくれる人を増やすことができます。

 

約1年間取り組みましたが、職場での評価も上がりましたし、何より自分が働きやすい環境や困ったときに誰かが助けてくれる回数が増えました。

 

ふぁむ
ちなみに私ふぁむですが、1年に200冊以上の本を読む読書家です。とにかく知識をインプットして、職場やブログでアウトプットする日々を過ごしています。

 

その集大成が『何か手伝えることはありますか?』です。

 

参考にした本をご紹介しながら、その本質についてお話ししていきたいと思います。もちろんこのフレーズを使うだけでは意味がなく、この言葉が発せられるまでの「思考」を理解しない限りは、あなたでの職場での価値、働きやすい環境は整いません。

 

一つずつ解説していきます。

 

あなたが職場で重宝される最強フレーズ『何か手伝えることがありますか?』

 

 

さて、人間は社会的な生き物です。集団で暮らしています。皆さんは基本的にどこかの組織に所属しています。重宝される人間とは、『自分が所属している組織に対して自分の力を使って貢献している人』です。

 

なので、自分の力をどのように組織に還元し、組織に貢献し、その組織の影響力を大きくしていくかを考えなければいけません。

 

ふぁむ
最近はフリーランスで働くことが良いという流れではありますが、フリーランスの方々も世の中にそういった貢献ができるか。価値が提供できるのかを考えて行動していると思います。

 

 

結局、あなたが持っている力・能力を「誰か」のために使わない以上、あなたの存在価値はないのと等しいことになってしまいます。

 

あなたの力を誰かのために使ったとき、それが仕事になり、お金に変わり、信頼に変わり、組織から大事にされる価値のある人間なるのです。

 

  1. 「遠回り」のように見えて、実は「近道」である。
  2. 返報性の原理を活用する
  3. 「非・エッセンシャル」と見せかけて「エッセンシャル」!(だと思う)

 

 

 

1、「遠回り」のように見えて、実は「近道」である。

 

頭が良い人やプライドが高い人は、人の手伝いをすることを嫌がります。何故なら、「私ならもっと価値を生み出す仕事ができる」と考えているからです。

 

本当に実力がある人なら問題ないでしょう。ですが、社会人1年目やそこらへんの人間がそのように考えているのであれば、かなり危険な思考ですのでやめるべきだと思います。

 

 

ふぁむ
そういう人格の持ち主である場合、組織から大事にされることが少なく、「自分のやりたいことをやらせてもらえない」という思考に陥りがちです。

 

 

これ、社会人1年目の自分です(笑)「コピーとか何で取らんといかんの?」「雑用なんでやらんといかんの?」こんなふうに思っていました(笑)

 

こういう思考だと、自分を苦しめてしまいます。周囲から評価は上がらず、ミスをすれば怒られ、職場に対しての不満がどんどんと募っていきます。

 

そんなときに出会ったのが、この本。アダムグラントさんの「GIVE & TAKE」です。

 

この本がきっかけで、まずはどんなことでも良いから手伝うようにしよう。価値を提供しよう。と思うようになりました。

 

「与える人が成功する」という内容の本です。そもそも、「何も貢献していないのに好きなことをやらせてもらおう」という発想自体が「テイカー(搾取する人)」の発想なんですよね(笑)

 

友人関係を考えれば分かるように、めっちゃ搾取してくる人だったら友達やめますよね?(笑)何もしないくせに、「どうしてやりたいようにさせてくれないの?」「カラオケのが絶対楽しいっしょ!」「会計払っておいてー」なんて人がいたら、どうでしょうか?

 

本質はこれと同じだと思うんですよ。会社に貢献してないのに、「好きなことやらせてもらえない」なんて当たり前。むしろ、よくそんな人を雇ってくれているなあ。というレベル(笑)

 

まずはどんなことでも良いから、会社に貢献をすること。その上で、自分がやりたいことを主張するんです。そうすれば、あなたの要求は通るようになっていきます。

 

ふぁむ
一見遠回りなんですよね。やりたいことをやっているわけじゃないから。でも、これ間違いなく近道ですよ。とにかく小さなことでいいから誰かの役に立つんです。役に立とうとして下さい。そうすれば、あなたの「やりたい仕事」や「働きやすい職場環境」が手に入ります。

 

 

2、返報性の原理を活用する

 

 

返報性の原理とは、社会心理学で有名な本「影響力の武器」で詳しくお話しされていますが、

 

 

 

 

何かをもらったら、必ずお返しをしなくてはいけない。

 

 

というお返しをしなければいけないという義務感を与えることを指しています。

 

人から何かをもらった場合、私たちは「お返しをしなければ」という思いに駆られます。これは、人間が社会的な生き物で、「不義理を働くと集団から追い出されてしまう」という防衛本能が働くからです。遺伝子に組み込まれている私たちの生存本能なんですよね。

 

ふぁむ
何か「手伝い」をした場合、相手はあなたに「手伝ってもらったから、何かお返しをしなければならない」と感じるのです。

 

もちろん見返りを求めるとストレスになりますので極力避けた方が良いですが、返ってくるものは様々ですよ。「あなたを丁寧に扱う態度」出会ったり、「感じの良い挨拶」だったり、「フランクに話しかけてくれる明るさ」だったり、「お菓子」だったり、「飲み会の誘い」だったり、本当に色々な形で返ってきます。

 

一番驚いたのは飲み会でのヘッドハンティングです。とにかく飲み物が空になった人には飲み物を伺い、店員さんと間違われるくらい働いていたところ、別の席のお客さんから「うちの会社にこない?」と言われました(笑)

 

こういう形で返ってくる場合もあります。(冗談だとしても嬉しいですよね笑)

 

 

3、「非・エッセンシャル」と見せかけて「エッセンシャル」!(だと思う)

 

ビジネスマンにはとにかく人気なのが、「エッセンシャル思考」です。

 

 

 

この本、私も大好きです。

 

 

確かに本質を突く内容ですし、私も参考にさせていただいている本ですが、一種の危険性を感じています。

 

ふぁむ
エッセンシャルを間違った場合の代償がでかくないか?

 

ということです。

 

私が今回おすすめしているフレーズ『何か手伝えることはありますか?』も見方によっては非エッセンシャル思考なんですよね。というより、そう思う人が多いと思います。

 

ですが、個人的には超エッセンシャル思考だと思っています。7つの習慣でいえば、第二領域の部分です。

 

※7つの習慣に関して、全ての習慣をまとめているので良かったら参考にして下さい。イかれてますね。

 

第1の習慣「主体的である」
第2の習慣「終わりから描き始める」
第3の習慣「最優先事項を優先する」
第4の習慣「Win-Winを考える」
第5の習慣「理解することに徹し、そして理解される」
第6の習慣「シナジーを創り出す」
第7の習慣「刃を研ぐ」

 

 

エッセンシャル思考の中でも、7つの習慣のコビィーさんは「エッセンシャル思考の人である」という記述があります。
なので、職場での人間関係づくりにおいて最強のフレーズである「手伝えることありますか?」はエッセンシャル思考の考え方です。異論は認めません。(笑)

 

 

大切なのは『貢献したい』という奉仕の心。

 

今回はあなたの職場での価値を上げるためのフレーズ「何か手伝えることはありますか?」について書いていきましたが、その根元になる思考は「組織に貢献したい」「だれかの役に立ちたい」という奉仕の心です。

 

職場で「奉仕の心」を持っている人間はかなり重宝されます。逆に、不誠実でいい加減な人は重宝されませんし、その人自体が理不尽なことに巻き込まれてしまいます。

 

何かを要求する前に、自分自身で改善できることはないかをしっかりと考えて行動してみて下さい。

 

ふぁむ
7つの習慣でいうところの「影響の輪」の中のことに集中するということですね。これを意識するだけでも人生は良い方向に変わります。

 

できることをこつこつと積み上げていきましょう。そうすれば、自然とあなたの職場での価値がどんどん上がっていくはずです。

 

意識するポイントは、小さなことでも良いからだれかの役に立とうとすること。これを意識してみて下さい。もちろん自分の力以上のことを引き受けてはいけませんが、できる範囲で良いので近くの人を助けましょう。

 

ふぁむ
最後まで読んでいただいてありがとうございました。毎月15冊の読書と職場での経験をベースに記事を作成しています。皆さんの生活に貢献できるような記事を作成しますので、よろしければフォローをお願いいたします。

 

 

 

 

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