幸せになるためのお金の5つの使い方とは?

 

 

こんにちは、ふぁむ(Famlog19)です。

 

今回は、幸せになるためのお金の5つの使い方についてご紹介します。

 

幸せになるということは、人生において最終目標であります。誰しも幸せになるために一生懸命に頑張っているはずです。

 

この記事では、お金と幸せの関係にフォーカスを当ていきます。なお、参考文献をのせておきますので、気になる人は是非チェックしてみて下さい!

 

 

幸せになるための5つのお金の使い方とは?

 

 

まずは5つのお金の使い方についてご紹介します。

 

  1. 経験を買う
  2. ご褒美にする
  3. 時間を買う
  4. 先に払って、後で消費する
  5. 他人に投資する

 

この5つのお金の使い道が、あなたを幸せへと導いてくれるお金の使い方です。具体的にそれぞれの項目についてみていきましょう。

 

1、経験を買う

 

 

「経験を買う」ということはつまり、何らかの体験に対してお金を支払うということです。よく比較される項目として、「物を買う」方が良いか「経験を買う」方がよいかという比較だと思います。

 

この二つの違いですが、本書の中に明確にこの違いを言語化してくれている文章がありましたのでご紹介します。

 

物質的な買い物と経験的な買い物の違いは、物質的な買い物による満足度は時間とともに減少する傾向があるが、逆に経験的な買い物による満足度は時間が経過すると増えていく。

 

ものを所有する喜びは購入時がMAXで、それ以降人間の「慣れ」により徐々にそのモノから得る喜びは減少していきます。モノの価値も落ちていきますしね・・・。

 

それと比べて経験的な買い物は、自分の中で時間の経過とともに大きく成長し、自分自身の喜びや満足度を徐々に増やしていってくれるものになるのです。

 

これまで経験した数々の思い出は、今となってはあなたの「宝」になっていないでしょうか?

 

幸せを追求することに集中した場合、こうした経験にお金を払った方が、あなたの人生はより豊かなものになるに違いありません。

 

また、本書では以下の4つに当てはまる「経験」を買うことをおすすめしています。

 

  1. 社会的なつながりが生まれる経験
  2. 思い出話になりそうな体験
  3. 自らが望む理想の自分像に結びつく体験
  4. 滅多にないチャンスを与えてくれる体験

 

 

この4つに当てはまる「経験」には積極的にお金を使っていった方が良さそうですね!

 

ちなみに私は「キーボード」や「英語」や「スケートボード」や「スノーボード」が上手になりたいので、そういった体験にはお金を使うようにしています。

 

 

2、ご褒美にする

 

 

本書では人間の喜びを測るメーターを「歓度計」といって表しています。どうやら人間が持っている歓度計はリセット機能がないようです。

 

つまり、毎日同じように豪華な生活をしている場合、そのような生活が「当たり前」になり、そこから喜びを見出すことができなくなってしまうということです。

 

すでにこの罠にはまっている人が多いかもしれません。当たり前のことに感謝しなくてはいけないと分かっていても、中々内側から湧き出る感謝は出てこないものですよね。

 

なので、本書ではお金を何かを達成したご褒美だったり、何か頑張ったご褒美として使うことをおすすめしています。

 

仮に毎日コーヒーを飲む人だとしたら、「何か頑張ったらコーヒーを飲める」という、コーヒーの位置付けをご褒美にすると良いかもしれません。

 

ご褒美として購入すると、より一層そのもの自体を楽しむことができますよね。普段は嗅いだりしないコーヒーの匂いまで嗅いだりして、楽しむかもしれません。

 

3、時間を買う

 

 

時間を買うということは、単純に効率化の話かな?と思うかもしれませんが、実はそうではありません。

 

本書では、「幸せになるために時間を使おう」という前提があります。

 

本書でおすすめしている時間の買い方は、以下の3つです。

 

  1. お金を稼ぐために時間を使うのではなく、その時間で幸せを感じるためにはどうすればいいかを考える
  2. 他人のために時間を使う
  3. 買い物と時間を結びつける

 

 

1、お金を稼ぐために時間を使うのではなく、その時間で幸せを感じるためにはどうすればいいかを考える

 

 

さて、お金を稼ぎたい!というのはお金が欲しいという目的から発生する意図ですが、お金を稼ぐこと自体が苦行と感じる人もいるはずです。なので、お金を稼ぎ時間が幸せに感じるかどうかは人それぞれ異なるものです。

 

なので、その時間を使って、「幸せを感じるためにはどうすればいいか」を考えて、時間を使ってみましょう。

 

私はよく趣味に時間を使うようにしています。幸い身につけたいものが山ほどありますので、そういったスキルを磨いている時間が本当に楽しいです。ブログもその一つです。

 

自分が勉強したことを記事にして、それをだれかが読んでくれるなんて素晴らしい喜びです。嬉しいです、読んでくれてありがとうございます!

 

 

2、他人のために時間を使う

 

 

さて、「他人に時間を使う」というのは、だれかのために自分の時間を使うということです。

 

もちろんこれは「自らが望んで」使った場合ですからね。強制的にやらされているような時間ではダメです。

 

誰かの手伝いをする、勉強を教える、話を聞く、何でもOKです。どうやら人間は、他人に分け与えることによって、「自分は他人に与えるほど余裕がある」という自己認識に至るようです。

 

「他人に親切な人はより時間がたくさんありように感じる」等の研究結果を見たことがありますし、アダムグラントさんの「Give &Take」でも述べられていたことですよね。

 

3、買い物と時間を結びつける

 

 

買い物と時間を結びつけるには、買い物をする際に自分自身にこう問いかければOKです。

 

この商品は、自分の時間の使い方にどのような変化を及ぼすだろうか?

 

あなたの自由時間を増やしてくれる商品だったり、あなたの自由時間の質をさらに高めてくれるものだったら良いですね。

 

しかし、あなたの時間を奪うものである場合には購入を踏みとどまった方が良いかもしれません。単なる見栄のために購入する場合もです。

 

時間を商品の効果を結びつけて考えると、商品から得ることができる最大の恩恵を受けることができるでしょう。

 

 

4、先に支払って、あとで消費する。

 

 

本書は「現在が持つ威力」は脅威であると述べています。つまり、欲しいものは今すぐにでも欲しいし、お金はできるだけ今払いたくないということです。

 

人間にこの欲求があるために、クレジット会社はウハウハなわけですね。「商品は今手に入るのに、お金はあとでいいんですよ〜」という甘い話に抵抗できないわけです。

 

さて、本書で強く推奨しているのは「先に払って、あとで消費する」という方法ですが、お金の勉強している人にとってはいささか「??」の方法のようです。

 

なぜなら、「お金はできるだけ投資して増やすべきであり、支払いはできる限り遅くした方が良い」からです。

 

もちろん元手がなければお金は増やせませんから、先に払ってしまってはお金を増やすチャンスをフイにすることになってしまいますからね。

 

ですが、もう一度思い出しましょう。本書の目的は「幸福になるためのお金の使い方」であって、お金を増やすことを目的にしていません。

 

目的が違うので、両者がぶつかり合うことなく共存できる考え方と認識して良いと思います。

 

さて、先に支払うことでどのような恩恵が得られるのでしょうか?本書では以下のような3パターンの時に「先に支払って、あとで消費する」ことを推奨しています。

 

  1. 支払ったものに対して期待が膨らむような要素を見つけられる機会が提供されるとき
  2. 支払ったものに対してよだれが出るほど楽しみになり、実際に消費した際に喜びが増す場合
  3. 消費する経験自体はかなり短時間で終わってしまう場合

 

 

好きな音楽バンドのLIVEはまさに当てはまるのではないでしょうか?

 

行くことが決定して支払いが済まされれば、あなたはLIVEへ行く音楽バンドの「楽曲」を隅から隅まで聞いて、「この曲歌って欲しいなあ」とか、実際のLIVE映像をyoutubeやDVDで見て、「あー、早く行きたい!」と期待が高まるはずです。

 

このように、体験自体がスタートしていなくても、その前段階、つまり準備時間ですら楽しくなるような活動には「先に払って、あとで消費する」方法があなたの幸福度を高めてくれるでしょう。

 

5、他人に投資する

 

 

他人に投資するというのは、他人のためにお金を使うということです。

 

時間の使い方のところでも書いたように、他人にお金を使うと「他人にお金を使うほど自分は経済的に余裕がある」という自己認識になるために、すごくハッピーな気持ちになるようです。

 

「チャリティーへ寄付すると報酬に関連する脳の領域が活発に反応する」という研究データもあるようです。与えているのに報酬に関連する脳の領域が活発になるなんて、何をもらっているんでしょうか、私たちは(笑)

 

脳の活動からもわかるように、「人に与えること」でそれ以上の何かを私たちは「受け取っている」んですね。

 

また、「つながり」と幸福の関係性も密接なものです。チャリティーなどで自分のお金がどのように使われているかが分かると、お金が消費された先(例えば貧しい子どもたち)とのつながりを感じることができ、幸福になることができます。

 

税金の使い道も公表してくれれば、私たちも税金に関してもっと積極的に払って幸せを感じるようになるんですかね・・・(笑)

 

【まとめ】幸せになるための5つのお金の使い方とは?

 

 

さて、最後までお付き合いいただきありがとうございました。最後に振り返って終わりにします。

 

あなたを幸せにするための時間の使い方は以下の通りです。

 

  1. 経験を買う
  2. ご褒美にする
  3. 時間を買う
  4. 先に払って、後で消費する
  5. 他人に投資する

 

 

お金をどのように流買えばいいのかについての教育はされてきていませんから、どのように使えば良いか迷いどころです。ですが、こういった研究をしてくれている優秀な学者さんたちの力を借りながら、少しずつ勉強していきましょうかね!

 

 

 

ふぁむ
最後まで読んでいただいてありがとうございました。Twitterもやっていますので、よければフォローよろしくお願いします!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です