朝の時間を最大限に生かす脳のゴールデンタイム術

 

 

こんにちは、ふぁむ(Famlog19)です。

 

今回は、「朝の時間を最大限生かす脳のゴールデンタイム術」についてお話ししていきます。

 

朝の時間を皆さんはどのように過ごしているでしょうか?

 

私は朝の時間帯を一番重視しています。何故なら、朝の時間帯が一番集中力が高く想像的な仕事に向いているからです。

 

今回の記事では「朝のゴールデンタイム」の活用法についてお話ししていきます。名著「神時間術」から引用しながらお話を進めていきます。

 

参考にありましたら、是非生活に取り入れてみて下さい。

 

 

 

1、起床直後がゴールデンタイムになる理由

 

 

朝起きてから2〜3時間は、なぜ、ゴールデンタイムと言われるほど、素晴らしい時間帯なのでしょうか。

まず、睡眠中に私たちの脳は整理整頓されます。夢によって「前日の出来事」の記憶が整理整頓され、朝起きた直後の脳は「片付けられて何も載っていないまっさらな机」のような状態になります。

 

 

朝の時間帯は頭の中が整理されている状態ということですね。作業を進めていくと机の上が散らかっていくように、脳内でも作業や時間が経過することで頭の中が散らかっていきます。

 

また、メガネチェーンのJINSが提供しているデータで面白いデータがあります。

 

2016年に開発された、集中力を継続的に測定できる新型メガネ「JINS MEME(ジンズミーム)」が興味深いデータを提供しています。ジンズミームを使った500人の平均によると、1日で最も集中力が高い時間帯は朝6時〜7時台です。その後、9時以降、集中力は徐々に低下し、昼の2時に低くなり、その後4〜5時の終業時間に向けて、集中力が高まります。

 

 

起床後すぐの時間帯は「脳のゴールデンタイム」と呼ばれるほど集中力が高い時間帯です。なので、以下のような作業が向いていることになります。

 

  1. クオリティの高い文章を書く
  2. 理論的な仕事
  3. 言語学習
  4. 難しい書類を読む
  5. 高度な集中力が必要なもの

 

ふぁむ
逆に「やってはいけないこと」はメールのチェックだったり、テレビを見たりすることです。メールのチェックは作業ですので、そこまで集中力は使いませんよね。また、テレビは情報の嵐なので、せっかく整理された状態の頭の中が情報でぐちゃぐちゃになってしまいます。

 

2、始業直後の30分が勝負!すぐに行動を開始しよう!

 

 

著者の樺沢紫苑さんはアメリカ留学中に、アメリカ人にこんなことを言われたそうです。

 

日本人というのは、お茶を飲んだり、新聞を読んだり、なんで朝ダラダラしているんだ?さっさと仕事を始めれば、残業なんてしないで済むのに。

 

日本人は勤勉だと言われていますが、朝の時間帯に関しては「ダラダラしている」と思われていたようです。驚きですね・・・。

 

「朝の30分」=「夜の2時間」の法則

 

あなたは、始業直後何をしているでしょうか?パソコンを立ち上げて、メールやメッセージの確認と返信をするという人が多いと思います。しかし、「始業直後のメッセージの確認は、最大の時間の無駄」というのが私の認識です。

 

朝の30分は絶大です。脳のゴールデンタイムで作業することができれば、作業効率はかなり高くなるでしょう。

 

私自身もブログは早起きして書くようにしていますが、朝に書くときと夜に書くときでは進むスピードが段違いです。

 

おそらく朝の時間帯に書いているときは、それなりの質を保ちながら30分で「2000字」あたりはサクッとかけます。

 

書く内容さえ決まっていれば、1時間〜2時間でブログ1本を書き上げることができます。

 

ふぁむ
夜やるとひどいですね。誤字脱字、携帯見ながらやったり、自分でも分かるレベルで集中していません(笑)かなり時間もかかります。

 

朝の30分を有効活用すれば、その日の作業を1〜2時間以上短縮することができます。残業を減らすことができ、自分の好きなことに使える時間が増えます。

 

これだけでも人生の質が向上して行きますよね!

 

「ToDoリスト」に優先順位をつけよう!

 

始業開始時には、メールやメッセージをチェックするな、と前に述べました。それでは、仕事をスタートしたときに、その最初の時間で何をするべきなのでしょうか?

まずは、「時間の割り当て」を決めることです。集中時間術で重要なのが、この「時間割り当て」です。集中力の必要な仕事は集中力のある時間帯に割り振る必要があります。

 

優先順位と言われると「少しめんどくさい」と感じるかもしれませんが、ざっくりと決めるだけでも効果的です。

 

基本的に集中力が必要な作業を「午前中」に持ってきて、思考を使わない「作業系の仕事」は午後に持って行きましょう。

 

私であればブログなどの執筆作業は「集中作業」なので午前中、LINEの返信などの作業系は午後の一服時に返すようにしています。

 

朝早起きをして「1時間」自己投資の時間にしよう!

 

「起床後の2〜3時間のゴールデンタイムを活用しよう!」と言われても、多くのサラリーマンは、「自分には無理」と思ったかもしれません。朝起きてから、洗顔、身支度、朝食で1時間程度、通勤に1時間以上取られるとすれば、会社に着く頃にはゴールデンタイムはほとんど残っていないことになります。

 

確かに現実的に考えてかなり難しいかもしれません。通勤時間がかかる人も多いですし、身支度で朝ごはんを作ったりするのであれば、かなり時間を消費してしまいます。

 

著者の樺沢紫苑さんは、このように述べています。

 

ではどうすればいいのかといえば、「早起き時間術」しかありません。二時間早く起きて、通勤ラッシュが始まる前の電車に乗り、座席に座って楽々と読書をし、会社近くのカフェで、自分の時間を活用するという方法です。

 

実際に「朝活」をしている人は非常に多いです。「朝活」で人生が変わるなんて豪語している人もいるくらいですからね!

 

ふぁむ
私自身も朝活をして、できることが増えました。確かに過去の自分と比較すると大きく変化をしています。朝活は手っ取り早く人生を変えることができる簡単な方法かもしれません!

 

朝の時間帯のカフェやジムには、驚くほど多くの人がいます。それほど朝の時間帯に活動するメリットを感じている人がいるということですね。

 

 

 

どうしても起きられない人へ!超・朝活起床術!

 

この記事を読んでいただいている人の中には、「朝起きれないです。」という人がいると思います。というより私も朝は苦手でしたが、「神・時間術」に書かれている内容を実践したところ、早起きをすることが可能になりました。

 

  1. 朝シャワー
  2. カーテンを開けて寝る
  3. 不動妙王起床術
  4. リズム運動
  5. よく噛んで朝食をとる
  6. 日中にちゃんと体を動かす(←これ大切)

 

 

1、朝シャワー

 

朝シャワーの習慣を身に付けて、私の人生は変わりました。朝シャワーで、完全にスイッチがONになり、午前中から絶好調で仕事がこなせるようになったのです。

 

寝起きはぼーっとしているからゴールデンタイムなんて嘘!という人がいるかもしれませんが、これは「副交感神経」が優位な状態だからです。

 

日中に爆発的な活動量を得るには、体を「交感神経」は優位な状態にしなければいけません。その手段として活用できるのが「朝シャワー」です。

 

交感神経優位の状態は、体温や心拍数が上がった状態なので、逆に、体温や心拍数を上げてやれば、自然に交感神経が優位になります。

つまり、朝にシャワーを浴びることで体温が上がりますが、体の血流も良くなり、心拍数もアップします。

 

朝シャワーでバチっとスイッチを入れるということですね。私も頭がぼーっとしている時は「朝シャワー」で熱いお湯を浴びてから作業を開始します。びっくりするくらい気持ちが切り替わりますよ。

 

意志の力ではなくて、科学的に自分自身を変えることが大切です。意志では解決しないことがあるので、神経の力を借りましょう(笑)

 

2、カーテンを開けて寝る(日光を入れる)

 

朝、日光を浴びることである物質が体内で生成されます。それは「セロトニン」です。セロトニンは人間を前向きの思考にしてくれる効果があります。

 

そのきっかけが「光刺激」と言われるものです。太陽の光を浴びることで、「おい!セロトニン作るぞ!」と体がセロトニンの生成を開始してくれます。

 

セロトニン神経は睡眠中のレム睡眠時に、ほぼ活動を休止します。つまり、朝起きた直後というのは、脳内のセロトニンがほぼ0に近い状態です。朝起きて、「気分が悪い」「もっと寝たい」「起きたくない」と思うのは、セロトニンがほぼ0なので、当然の反応です。

 

寝ている状態でも、日光を浴びていればセロトニンの生成は行われますので、カーテンを開けて就寝すれば、起床時にセロトニンが分泌された状態になります。

 

体内にセロトニンがある状態で起床できるので「気分が良い状態」で起床することができるんですね!

 

ふぁむ
セロトニンは運動することでも分泌されますので、日中気分が落ち込んでいたら運動すると良いですよ!気分がすっきりします!

 

3、不動明王起床術

 

目覚ましがなった後、すぐに起き上がらずに、5分間目を開けたままにして下さい。朝が弱い人の多くは、「あと5分、あと10分でいいから寝ていたい」と思い、目をつぶってしまうはずです。そこを、少しだけ我慢するのです。

 

ずっと目を開けている状態だから「不動明王」なんですね(笑)

セロトニンの合成には日光が必要です。そして2500ルクスの光を、5分間浴びる必要があります。よほど日当たりが悪くなければ、2500ルクスには到達するので、5分間目を開けていれば自然に「セロトニン合成のスイッチ」がONになります。

 

「辛い気分」や「鬱々とした気持ち」が「爽やかな気分」や「ハツラツとした気分」に変わります。

 

セロトニン神経が弱まっている場合、カーテンを開けてねるだけでは効果がない場合がありますので、「起床後5分間は目を開けていること」を意識して下さい!

 

4、リズム運動

 

セロトニンを活性化する方法は、日光を浴びる以外にもあります。それが、「リズム運動」です。

 

リズム運動をいうと、「ダンス」だったり「ラジオ体操」をイメージしますが、そこまで重労働でなくても結構です。

 

「早歩き」や「散歩」でも十分な効果があることがわかっています。セロトニンを活性化させるためには最低5分以上のリズム運動が必要なので、起床後10分〜15分くらい外を散歩してみて下さい。

 

ふぁむ
散歩することで、「日光」と「リズム運動」でセロトニンを増やすことができます。まさに一石二鳥ですね!

 

5、よく噛んで朝食をとる

 

実は、セロトニンを活性化させる方法は、「日光を浴びる」「リズム運動」 に加えて、「咀嚼」も効果的なのです。咀嚼すると、顎の筋肉がリズミカルに収縮・弛緩を繰り返すので、効果的なリズム運動となり、セロトニンを活性化して効果的なのです。

 

朝ごはんをしっかり咀嚼して食べるだけでセロトニン神経のスイッチがONになります。めちゃくちゃ簡単ですよね。

 

朝食をゼリー類で済ませている人は勿体無いです。できるだけ食卓に座って、よく噛んで食べるような食事を取るようにしましょう。

 

ふぁむ
20回以上の咀嚼を目指してください!よく噛んで食べるようにしましょうね!

 

6、日中にちゃんと体を動かすこと

 

これは本書には書かれている内容ではないのですが、個人的に一番大切だと思っているので書かせていただきます。

 

朝早く起きたいのであれば、夜に早く眠る以外の方法はありません。どれほど起床時に力を入れても、睡眠時間や睡眠の質は落ちてしまえば元も子もありませんよね。

 

早く寝るためには「日中に体を動かすこと」が非常に大切です。体が疲労して入れば、自然と眠くなり入眠することが可能です。

 

ふぁむ
私は趣味で「スノーボード」や「バスケットボール」をするのですが、運動した日の入眠は非常にスムーズですし、寝起きも良いんですよね。

 

運動することのメリットは非常に大きいです。個人的には運動をしない人はかなり損していると思っています。

 

運動することのメリットに関しては以下にまとめているので、ぜひ参考にして下さい。

 

運動すると全てが解決するかもしれない、そんな話。

20/03/19(木)

 

 

朝を変えると人生が変わる!(可能性がある)

 

 

朝活のメリットは非常に大きいと思います。それは、私自身も実践してみて感じるところです。

 

やっぱり人生1回ですから、楽しみたいじゃないですか。なので、できるだけ趣味に時間を捻出したいですよね。でも、成長もしたい。自己投資の時間も欲しい。すごくわがままな性格なんです、私。(笑)

 

朝の時間を自己投資の時間に変えてから、生活は一変しました。

 

  • 毎月15冊読書
  • 毎日筋トレ
  • 毎日ブログ更新
  • 本業

 

これに加えて趣味の時間や英語学習にも時間を費やせるようになりました。朝の時間を大切にしてからは、「かなり人生の質が上がったなー」という印象です。

 

※現在ブログは週に3.4回更新に頻度を落としています。

 

難しい勉強等せずに簡単に人生を変える力が「朝活」にはあると思いますので、是非朝の起床後「2〜3時間」の脳のゴールデンタイムを大切にしてみてください。1日の中身がぎゅっとしたような人生を送ることができますよ!

 

 

ふぁむ
最後まで読んでいただいてありがとうございました!皆さんの価値を上げる情報について発信していますので、よろしければフォローをお願いいたします!

 

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