学習性無力感に関する興味深い研究の紹介と学習性無力感に陥らないための対策法

 

こんにちは、けちろー(Kechiro1919)です。

 

今回は『学習性無力感』に関する興味深い研究の紹介と『学習性無力感』に陥らないための対策についてお話しして行きたいと思います。

 

悩む人

・正直、何やっても人生変わんないからやるだけ無駄でしょ・・・。

 

なんて思っている人は一読の価値があります。

 

 

読み終わった後に、『よし!何かできることを探してやってみよう!』と前向きな気持ちになれると思いますので、是非読んでみて下さい。

 

 

また当ブログでは、以下の二点を守るように努力しています。
安心して読み進めていただければと思います。

 

 

当ブログのポリシー

・科学的に正しい情報を発信する。
・信頼が厚い人物が発信している情報を取り扱う。

 

学習性無力感って何?

 

 

『学習性無力感』とは、『何をやっても上手くいかないから行動するだけ無駄だよね。』という認識を指す言葉です。

 

 

このような感覚を持っている人は非常に多いのではないでしょうか。

 

 

『学習性無力感』を持ってしまうと、それだけで人生を棒に振ってしまいます。
そして、チャンスを逃してしまうことになるのです。

 

 

それを証明する実験が、アメリカの心理学者マーティンセリグマンが行った以下の有名な実験です。

 

 

有名な学習性無力感の研究

 

 

けちろー

アメリカの心理学者、マーティンセリグマンが行なった有名な実験です。この実験を見ると、学習性無力感がどれだけ勿体無いことかが分かります。

 

実験内容

 

1、犬に足枷をつけて、逃げられない状態で電気ショックを与え続ける

2、最初は逃げようとするが、時間が経つと逃げることを諦めてしまう(その場に座り込む)

3、足枷を外し、自由に逃げることができる状態にして電気ショックを流しても、逃げようとしない(学習性無力感)。

 

 

 

 

 

つまり、一度学習性無力感(もう何やっても無駄でしょ)という感覚を持ってしまうと、
変わる可能性があるのにも関わらずその可能性にすら気づかずに一生を終えてしまうということです。

 

 

けちろー

勿体無いですよね。頑張れば変わる可能性がある環境にいても、それに気づくことができなくなってしまうのです。
学習性無力感、恐ろしい・・・(笑)

 

 

学習性無力感が起きるプロセス

 

 

学習性無力感が起こるプロセスについてみていきましょう。

 

学習性無力感がおこるプロセス

 

1練習しても上達しない

2練習しても上達しないことに気づく

3上達しないのは、自分に能力がないためだと考える

4将来努力しても上達しないと考える

5学習性無気力症状が出る

 

引用:スポーツ心理学

 

 

学習性無力感に陥ってしまうのは、『練習しても上達しない』ことに自ら気付き、上達しないのを自分の能力のせいだと考えるところが原因です。

 

ここまで来てしまうと何もやる気が起きなくなてしまいます。

 

『どうせ自分は何やったって意味ないんだから、どうだっていいや』となってしまいますよね。

 

そりゃどれだけ頑張っても成長を感じられなかったら嫌になりますよね。
自己肯定感も下がりますよ。

 

なので学習性無力感を起こさないようにするためには、『自らの成長に気づくことができる仕組み』を自分で構築していくことが必要不可欠になるのです。

 

 

学習性無力感を解決する秘策は、『ドラクエ』にあった

 

 

 

けちろー

自らの成長に気づくって、実は簡単なようでかなり難しいんです。
何故なら人間にレベルはついていないし、新しい必殺技も思いつきません。
成長が客観的なところで測ることが出来ないんですよね。
なので、成長を感じることがそもそも難しいんです。

 

ドラクエとかポケモンって面白いですよね。
多くの人がどハマりしていることから、すごく人気があるゲームということが分かると思います。

 

何故あそこまでドラクエやポケモンが人気があるのでしょうか。

 

もちろん色々な要素があると思いますが、一つの要素として『成長している感覚』が挙げられます。

 

成長している感覚が分かりやすいですよね。
『レベルアップ』や『新しい技を覚える』ことや『能力が数字で上がっていく』ことで

 

「俺、強くなってる・・・!!!」

 

って感覚が非常に強く残るわけです。

 

必ずレベルが上がることもわかっているわけですから、
あれだけめんどくさい『レベル上げ』と言われる作業もみんなやりますよね(笑)

 

つまり、人生もドラクエみたいに設計することができれば、必ず成長してラスボス(目標達成)を倒すことができるんですよ。

 

ドラクエみたいに自分の成長を可視化させ、その時の自分の能力と見合った敵(目標)を設定できれば、
人生にどハマりしていくことになるんです。

 

これができれば学習性無力感とはおさらばです。
「何それ美味しいの」状態ですね。

 

悩む人

確かに人生がドラクエ化したら楽しいだろうな・・・。
でも、実際にそんな風に人生を設計できるの?????

 

実は、存在しているんです。
実際に私も実践していますが、毎日自分の成長が感じることが出来て楽してくしょうがないです(笑)

 

参考にしているのは鈴木祐さんの『ヤバい集中力』です。
以下の記事に無料で公開しているので、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

▶︎▶︎つまらない仕事をやっつけろ!!つまらない『クソゲー』の課題を楽しく集中してこなす方法 part1

 

 

まとめ

 

 

どれでは、今回の内容についてまとめましょう。

 

まとめ

・学習性無力感についての興味深い実験紹介
・学習性無力感の起こる流れを紹介
・学習性無力感の原因は、『成長していない感』
・学習性無力感をなくすためには、『人生のドラクエ化』が必須

 

以上になります。

 

けちろー

何か参考になる部分があれば嬉しいです。
人生がドラクエ化している私の日常はツイッターにて見ることができるので、是非のぞいてみてください!!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

全部そこそこ人間▶︎元国体バスケ選手▶︎横国卒▶︎社会人1年目でメンタルブレイク▶︎ブログ始める▶︎人生変わる←イマココ▶︎強みは感謝ができること(VIAより)▶︎目標は会社の縛りから解放されて自然の中で暮らすこと▶︎科学的に人生を変える方法を発信してます。▶︎論文を中心に毎日読書してます。