こんにちは、けちろー(Kechiro1919)です。

 

皆さんは、幸せって何か考えたことはありますか?
私は、社会人になるまで全く考えたことはありませんでした(笑)
何故なら、それなりに幸せだったからだと思います。

 

社会人になると、全く幸せを感じることができなくなりました。
有名な哲学者が
「自分に幸せかどうかを聞いている時点で幸せではない」と言っていたのを本で読んだことを鮮明に覚えています。(誰だか忘れました。すみません笑)

 

振り返ると、確かに幸せかどうか、また幸せになるためにはどうすればいいか頻繁に考えていました。
こんなこと考えている時点で幸せじゃないこと確定ですよね(笑)

幸せな人はそんなこと考えたりしませんからね(笑)

 

では、幸せとはなんなのでしょうか?
本を読んで得た知識と、私が実際にやってみて効果があった思考法を紹介して行きたいと思います。

 

現時点で、中々幸せを感じることができなくて苦しい人は、ぜひ目を通してみてください。
少しでも楽になれば幸いです。

 

主観の中で生きている私たち

 

私たちは、主観の中で生きています。
主観というのは、自分が出来事の関してどのように感じるかということです。

 

ここに幸せになるためのヒントが存在しています。
何故なら、出来事は変えることができなくても、自分の考え方や感じ方は自分でコントロールすることが可能だからです。

 

つまり、何があっても、嬉しいと感じることも理論的には可能ですし、
逆にどんなことがあっても悲しいと感じることも可能なのです。

 

出来事が同じでも、人によって感じ方は様々ですよね。

なので、幸せを感じるためには、

 

自分が世界を見ているフィルターのようなもの

を変えることが必要になります。

 

サングラスをしていたら世界が暗く見えてしまいますよね?
それと同じで、自分の世界の見方が歪んでいた場合は、
自分の周りの出来事に対して否定的になったり、悪い方向に捉えてしまいがちです。

 

幸せになるためには、そのサングラスをして世界を見ている我々の主観を
変えて行くことが第一歩となるのです。

 

幸せへのステップ1:自分の存在を認める

 

結論から申し上げると、幸福感とは、『ここにいてもいいんだ』という安心感です。

中々幸福感を得ることができない人は、自分の存在を否定しています。

 

「自分なんて存在する価値なんてないんだ」
「自分は何をやったってうまくいかないんだ」

 

このように思っていませんか?

また、仕事が苦しくて今すぐにでも辞めたいと思っている人、
会社に自分の居場所がないと感じていませんか?

何をしても怒られる。
何をしても変な目で見られている気がする。

そのように感じているのなら、間違いなく幸せとは程遠い感覚に陥っているでしょう。

 

あなたがやるべきことは、ただ一つ。

『自分の存在を認めてあげること』です。

 

自分にこう言ってあげてください。

「私はよく頑張ってるよ。OK。ナイス。このままでいいんだよ。」

 

自分の中にもう一人の自分を作る感覚です。
何かあったときは、心の中の自分が、
『OKOK。大丈夫だよ。そのままで行こうぜ?』
このように言ってあげられるような環境を作ってあげましょう。

 

 

幸せへのステップ2:他者貢献をしている感覚を持つ

 

幸福感とは、『ここにいてもいいんだ』という安心感という話をしましたが、
では、『ここにいてもいいんだ』という安心感はどのように得ることができるのでしょうか。

その答えは、『他者貢献をしている感覚を持つ』ということです。

ポイントは、他者貢献をしている感覚を持つです。
いいですか、感覚を持つんです。

 

「あなた、すごく貢献しているよね」
という承認欲求ではいけません。それでは幸せが他人の評価に依存してしまいます。
そうではなくて、自分自身で他者貢献をしている「感覚を持つ」ことが非常に大切です。

 

例えば、ゴミを拾ったり、掃除をしている時。
「誰かが見ていなければやる意味がない」と思う人は、
他人の評価を気にしてしまっているため、あまりよろしいメンタリティとは言えません。
何故なら、他人が見ていなければそういった善の行為をしなくなるからです。

 

誰かが見ているかは全く関係なくて、
「自分自身はゴミを拾った。周りの人に少しでも貢献できたな」
という感覚が非常に大切なのです。

 

「自分はここにいてもいいんだな」という安心感を得るためには、
自ら進んで他者貢献をして、そのコミュニティの役に立っているという感覚を得ることが必要です。

 

もしも会社で自分の居場所がなくて辛い、辞めたいと感じている人は、
「他者貢献」という観点から仕事をして見てください。

「自分はこの組織の役に立ってるんや」と思いながら、自分の仕事と向き合いましょう。

 

幸せへのステップ3:周囲の人を信頼せよ

 

信用と信頼の違いはご存知でしょうか?
信用とは、何か担保がある状態で、その担保を引き換えにしてお互いが契約を結ぶことです。
つまり、担保がなければ契約は結ばれないということですね。

 

一方で、信頼は、「無償で与えるもの」なのです。
何があってもその人のことを信じることを、信頼といいます。

 

この「人を信頼する」という感覚は、幸福感を得るために非常に重要です。

「裏切られたらどうするの?」
「裏切られたら損するのはこっちでしょ」

 

と思うかもしれませんが、ここは『課題の分離』を行います。
アドラー心理学等少し勉強している人はわかると思いますが、
「裏切る」「裏切らない」は他人の課題なので、そこには関与することができない。
自分自身ができるのは、「信頼するのか」「信頼しないのか」の二つの選択肢の選択ということになります。

 

裏切るのか裏切らないのかは他者の課題になります。

 

『他人のことを敵だと思いながらビクビクしながら生きる人生』
『他人のことを信頼して仲間だと思いながら歩いて行く人生』

 

果たして、どっちが幸せになることができるでしょうか。

 

まとめ

 

上にあげた3つのステップをまとめますね。

・自分の中にもう一人の自分を作り、「よく頑張ってるよ。あなた最高。やふう!」と自分のことをそのままで認めてくれる存在を作る。
・他者に貢献している感覚を持つために、承認欲求は捨てて、自分のやっていることが誰かの役に立っている感覚を持つ。
・周囲の人は仲間であるという認識を持ち、信頼する。

 

今、幸せではないという人。
大丈夫。必ず幸せになることができます。

幸せが外的要因ではなくて内的要因に基づいている以上、
今この瞬間から幸せになることが可能です。

まずは、自分の存在を認めてあげてください。
「そのままでいいんだよ」といってあげて下さい。

全てはそこから始まります。

 

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全部そこそこ人間▶︎元国体バスケ選手▶︎横国卒▶︎社会人1年目でメンタルブレイク▶︎ブログ始める▶︎人生変わる←イマココ▶︎強みは感謝ができること(VIAより)▶︎目標は会社の縛りから解放されて自然の中で暮らすこと▶︎科学的に人生を変える方法を発信してます。▶︎論文を中心に毎日読書してます。