人生の目的を見つけるための10の質問。

 

こんにちは、つくるぶ(hobby___man)です。

 

今回は『人生の目的を見つけるための10の質問』について書いていきます。

 

引用元は、犬飼ターボさんの『CHANCE』です。

 

 

人生に悩んでいる主人公が、メンターに出会い、人生を成功へと歩んでいく小説です。

 

内容に関しては簡単に以下にまとめましたので、参考にしていただければと思います。

 

▶︎▶︎読書録No.15:CHANCE 犬飼ターボ

 

本書の中で、主人公に対してメンターが、課題を出します。

 

その課題に中に『人生の目的を見つけるワークシート』というものがあります。

 

そのワークシートが非常に良くできていると感じましたので、ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。

 

主人公は1日では終わらず、数日かけてこの課題を終わらせていく描写があります。

 

実際に数日かけながらゆっくりと自分の人生に考えてみても良いかもしれません。

 

人生の目的を見つけるための10の質問。

 

それでは、実際に質問をみていきましょう。

 

1、使いきれないほどのお金があったら、何を手に入れたいですか?

 

経済的な理由でできないことができない人はたくさんいると思います。

 

実は、人生の目的を見つける『パッションテスト』というものでも、あらゆることが完璧だとしたら、あなたは何をしたいですか?という質問があります。

 

(心に響くことだけをやりなさい!の中に、パッションテストがあります!)

 

 

少し似ていますね。

 

おそらく、金銭的に恵まれていても、かつ他の分野でも恵まれていても、それでも「つい」欲しくなってしまうものが、あなたの本当に欲しいものということだと思います。

 

2、使いきれないほどのお金があったら、何を経験してみたいですか?

 

今度は「経験」バージョンですね!

 

お金という障害がなくなったら、どんなことを経験したいか、という質問です。

 

先ほどと同じで、色々な制約がなくなったらあなたは本当は何が経験したいのですか?

 

ということだと思います。

 

何もかも満たされていても、経験してみたいことが、あなたの本当にやりたいことです。

 

3、それぞれ手に入れる、もしくは経験するとどんな感情を持ちますか?

 

それらを手に入れることによってどんな感情になるか、という質問ですね。よりリアルにその情景を思い浮かべることができるようになる質問です。

 

まずは、それを手に入れた時の『感情』を先取りすることが大切なんてメソッドもありますから、この質問に答えることによって感情の先取りができそうです。

 

また、「あれ、別にこれ手に入れても嬉しくないかも」

 

みたいに本当に欲しかったり経験したいことってこれじゃないかも、なんて自分の欲しいと思ってたものが、実はあまり欲しくないものなんてこともあるかもしれません。

 

4、上記の3つをもとにして、あなたの夢リストを作ってください。書いたものは全て実現します。

 

いっちばん楽しい時間ですね(笑)

 

もうなんでも書いちゃう!って感じですよね。

 

本書の中でも、「明確な目標を持つこと」について、かなり重要視していますから、こう言ったリストを作成することで具体的な目標へフォーカスできる効果が期待できそうです。

 

数多くある成功法則でも「夢は紙に書け!」と言っていますね。紙に書くことで、そしてそれを見返す回数を増やしていくことで自分自身の意識を目標へ集中させることができそうです。

 

5、どんな自分になりたくないですか?

 

これは少し予想外な質問でしたが、本書の中では『メガティブも大切』というマイナスのイメージについても考える場面がありますから、そういった一面を持ち合わせた質問かと思います。

 

マイナスについて考えれば、それが起きないように回避することができます。

 

なりたくない自分について考えることによって、そんな自分にならないように、事前に問題を回避しながら行動ができそうですね。

 

6、どんな自分になりたいですか?

 

今度はポジティブですね。

 

なりたくない自分を明確にしたことによって、なりたい自分像が浮かび上がっているのではないでしょうか?

 

なりたい自分、すなわち「自分の状態」の話でありますので、人に親切な自分であったり、人から尊敬されている自分、みたいなことを回答することになるでしょうか。

 

お金持ちな自分!というものなりたいものの一つかもしれませんが、お金持ちになって、どのように思われたいのか、どんなことをしたいのか、という部分にまで踏み込めると具体性が増してくるかもしれません。

 

7、あと1年の命だと言われました、何をしますか?

 

自分自身の「死」について考えると、人生の質が向上すると言われています。

 

自己啓発本の巨匠である「7つの習慣」の2つ目の習慣にも「終わりから考える」という習慣があります。

 

自分の葬式について考えて、周囲からどんな人だったと言われたいか、という部分について考えることによって「今やるべきこと」が見えてくる、そんな習慣だったと思います。

 

私たちは日常的に「やらなければならないこと」に追われていますので、「本当にやりたいこと」は手をつけずに放置してしまいがちです。

 

そういった「本当にやりたいこと」を思い出させてくれる質問だと思います。

 

8、全てのやりたいことをやってもまだ後1ヶ月残っています。何をしますか?

 

全てやり終えた後の1ヶ月間、何をするかという質問ですね。

 

さらにやりたいことについて考えさせることによって、本当にやりたいことを引き出す効果と、

 

当たり前の日常に感謝する機会を与えるような質問だと思います。

 

自分のやりたいことをやり切った後は、お世話になった人に挨拶に行くとか、両親に感謝を伝えるとか、そういう行動に繋がることが多いような気がします。

 

9、「理想の1日」の朝起きてから夜寝るまでを書いてください。

 

これもまたニヤけてしまいそうな質問です。

 

具体的な1日の流れを追うことのよって、目標が具体的に、明確になってきますね。

 

本書の中でも主人公はニヤニヤしながら書いています。また、主人公はかなり具体的に書いています。

 

できるだけ、本当に自分がその場所にいるくらいのイメージで書けると良いのだと思います。

 

10、人生の目的はなんですか?そのために最初に目指すべき小さな目標はなんですか?またその期限はいつですか?

 

さて、最後にぎゅっと締めるような質問ですね。人生の目的から、最初に目指すべきゴールを設定していきます。

 

人生の目的に関しては、最初の9つの質問でだいぶ広がっていると思いますので、思ったより書きやすくなっていると思います。

 

一番小さなゴールを決めて、かつその期限も決めることによって具体性が増してきますね。

 

本書の中でも、不可能なゴールは設定しないことを勧めています。

 

1年後に体操でオリンピック出る、とかね(笑)

 

あくまで達成できると自分が考える目標を設定するようにしましょう。

 

主人公は2年後に月収100万円を目標に設定していました。

 

それもだいぶすごいですけどね(笑)

 

 

まとめ

 

 

全体の質問もまとめるとこんな感じです。

 

  1. 使いきれないほどのお金があったら何を手に入れたいか。
  2. 使いきれないほどのお金があったら何を経験してみたいか。
  3. それぞれを手に入れる、もしくは経験するとどんな感情を持ちますか。
  4. 上記の3つをもとにしてあなたの「夢リスト」を作ってください。
  5. どんな自分にはなりたくないですか。
  6. どんな自分になりたいですか。
  7. あと一年の命だと言われました。何をしますか。
  8. 全てやりたいことをやってもまだ後1ヶ月残っています。何をしますか?
  9. 「理想の1日」の朝起きてから夜寝るまでを書いてください。
  10. 人生の目的はなんですか。そのために最初に目指すべき小さな目標はなんですか。また、その期限はいつですか。

 

 

目標を考えたりする際に非常に参考になる質問だと思いますので、活用してみてください。普段考えないことを考えることで、自分の「本当にやりたいこと」や「目的」が見えてくるかもしれません。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!では!

 

 

 

 

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