運動すると全てが解決するかもしれない、そんな話。

 

こんにちは、ふぁむ(Famlog19)です。

 

今回は「運動すれば大体のことが解決するんじゃないか?」みたいな記事を書いていこうと思います。

 

皆さん、運動習慣ってありますか?どうですか?正直に答えてみて下さい。

 

悩む人
運動する時間なんてないよ!あるわけないだろう!仕事してるんだから!

 

こんな人、多いと思います。

 

結論から申し上げると「運動していない人は損」をしています。なぜなら、運動で得ることがメリットがあまりにも大きすぎるからです。

 

今回は「脳を鍛えるには運動しかない!」を引用して、運動で得ることができるメリットについてお話ししていきます。

 

運動習慣がない人は、ぜひ「脳を鍛えるには運動しかない!」を読んでほしい。運動に対する向き合い方が大きく変わるはずです。

 

 

「運動すること」には計り知れないメリットがある。

 

まずは「運動することに関するメリット」について列挙します。詳しいメカニズムはおいといて、まずはメリットだけ見ていきましょう。

 

  1. 運動絵押させた子どもは成績が上がる
  2. 運動すると35%も脳の神経成長因子が増える
  3. 運動することでストレスやうつを抑えられる
  4. 運動で5歳児のIQと言語能力には大きな差がある
  5. 運動する人はがんにかかりにくい
  6. 運動を週2回以上続ければ認知症になる確率が半分になる
  7. ADHD(注意欠陥多動性障害)を改善する可能性がある
  8. 依存症を克服する可能性が上がる(薬物、タバコ等)

 

簡単に言うと「人生が変わる」ということです。運動習慣がなかった人は、運動を生活にとりいれるだけで本当に人生が変わる可能性が示唆されています。上のメリットをみれば良くわかりますよね。

 

ふぁむ
「不安」や「ストレス」の軽減は、非常に大きいメリットではないでしょうか。日常で「不安」「ストレス」に潰されそうな人はいるはずです。そんな人ほど、運動を習慣にして下さい。これだけで人生は変わることでしょう。

 

すべての根拠を見ていくのは難しいので、簡単に本書の内容を取り上げながら解説していきます。より詳しく知りたい方は本書を手にとって見て下さい!

 

 

「運動すること」でのメリットを解説します。

 

 

それでは、運動することのメリットを本書を引用しながら見ていきましょう。結論としては、間違いなく運動を取り入れるべきです。

 

ふぁむ
本書で取り上げられている運動の種類は「有酸素運動」です。厳密に運動の種類に関しては述べられていません。どちらかと言うと、継続することができる運動というイメージです。

 

では、どんな運動が一番良いのか、それを知りたいとお思いだろう。脳を育てるのに最適な運動のタイプや量がわかっていると良いのだが、科学者たちはそうした問題にようやく取り組み始めたところだ。

 

実際にどのようなタイプの運動が良いかはわかっていないようですが「苦しい運動をし、その後脳に血液が流れ込む時間帯」が絶好のチャンスなんだそうです。

 

神・時間術を書いている樺沢紫苑さんも著書の中で運動後を「脳のゴールデンタイム」といっていますが、まさにその通りなんですね!

 

(この本もおすすめ。私はこの本の情報で生活を組み立てました。)

 

脳細胞を育ててくれる「運動」の効果

 

ここまでくれば(本書をここまで読んでいれば)、運動が3つのレベルで学習を助けていることは十分おわかりいただけたと思う。まず、気持ちが良くなり、頭がスッキリし、注意力が高まり、やる気が出てくる。つぎに、新しい情報を記録する細胞レベルでの基盤としてニューロン同士の結びつきを準備し、促進する。そして3つ目に、海馬の幹細胞から新しいニューロンが成長するのを促す。

 

難しい理論の話は本書にお譲りして、主に効果の部分だけをみていきましょう。どうやら運動には、

 

  • 気持ちを前向きにする
  • 頭がスッキリする
  • 注意力が向上する
  • やる気が向上する
  • 脳のニューロン同士の結びつきを促進する

 

等のメリットがあるようです。これだけメリットがあるなんて驚きですよね。実は、厚生労働省の健やか生活習慣国民運動のスローガンにも、第1に運動が上がっているんです。

 

どんな意図だかわかりませんが、「1に運動」なんですよね。それほど運動は大切だということです。

1に運動 2に食事 しっかり禁煙 最後に薬!

厚生労働省 健やか生活習慣国民運動

 

 

冒頭の部分で、「0時間目」に運動を取り入れた学生たちの話が出てきます。結果は、0時間目(始業前)に運動した生徒は顕著に成績がアップしたようです。

 

学期の最後に、リテラシーの授業を選択した生徒のリーディング力と理解力をテストしたところ、朝寝坊を優先して普通の体育にしか出なかった生徒たちの成績は10.7%の向上にとどまったが、「0時限目」の授業に出た生徒たちは17%もの伸びを見せた。

 

なるほど、「学力の向上」にも運動の効果がありそうですね・・・。
学力の向上というと、机にかじりついて勉強するというイメージがありますが、それと同時に「運動を取り入れる」と良いのかもしれません。

 

ふぁむ
ちなみに自慢ではないですが!(笑)私は高校時代にバスケットボール選手として国体選抜に選ばれて、第一志望の横浜国立大学に現役合格しています。勉強時間はかなり短かったですが、確かに「勉強効率」は異常であると言われたことがあります。つまり、運動が学習効率をあげてくれていたということなんでしょうか・・・

 

 

まあネット上にはすんごい人がいっぱいいるので、そこまでの自慢にはなりませんね。。

 

「運動」によって、ストレスに強いメンタルが形成される

 

ストレスと聞くと、嫌な響きがありますよね。それくらいストレスには悩まされているのが我々人間です。ですが、運動をすることによって、ストレスに強いメンタルを作り上げることが可能です。そんなことが、本当にできるのでしょうか?

 

運動は、心と体にかかるストレスをたくみにコントロールし、細胞レベルにも働きかける。しかし、運動そのものがストレスの一種なのだとしたら、そんなことがあり得るのだろうか。実は、運動によって引き起こされた脳の活動は、 分子サイズの副産物を生み出し、それがニューロンを傷つけるが、通常は修復メカニズムが働いてニューロンはむしろ強くなり、今後の問題に対処できるようになるのだ。

ー脳を鍛えるには運動しかない p78ー

 

筋力トレーニングと全く同じで、ストレスを与えて筋肉を損傷すると、修復されます。その修復の際には、以前よりも増して丈夫な筋肉ができますよね。

 

これと全く同じで、「ストレス」に対しても、適度なストレスは自分自身の「ストレス耐性」をあげることが可能です。もちろん筋トレには休息が必要なように、ストレスを受け続ける状態では瀕死になってしまいます。

 

ですが、「ストレス」とは一概に悪いものではなく、あなたの「ストレス耐性」をあげる役割があるのです。そのため、適度なストレスはむしろ歓迎するべきと言えるでしょう。

 

ふぁむ
ストレス運動の関係については本書の第3章に詳細に書かれているのですが、なるほど納得の理論です。ストレス(ライオンに遭遇)→運動する(逃げるために走る)ということは、昔から人間がやっていることなんですよね。遺伝的にもストレスの対処方法として正しいのも妙に納得してしまいます・・・。

 

運動することで「不安」を減らすことができる

 

運動をすることで「不安」を減らすことができることが分かっています。不安を感じる度合いって、遺伝的な部分があると思うんですよね。もしも「不安」を感じやすいのであれば、積極的に運動するべきです。

 

実験を紹介しますね!

 

↓実験内容

サザン・ミシシッピ大学の研究者ジョシュア・ブロマン=ファルクスは、運動が不安感受性を下げるかどうか調べた。(中略)ブロマン=ファルクスは、運動不足気味の被験者を、ランダムに二つのグループに分けた(54名)どちらにも2週間の間に20分間の運動を6回させたが、一方のグループは最大心拍数の60パーセントから90パーセントという強度でランニングマシンを走らせ、もう一方のグループは時速1、6kmのペースでランニングマシンを歩かせた。最大心拍数のおよそ半分くらいのレベルだ。

 

 

↓実験結果

どちらのグループにも不安感受性の低下が認められたが、激しい運動をしたグループの方が早く、大きな効果が出た。

 

 

運動するだけで「不安」を減らす効果はありますが、より激しい運動の方が不安に対して効果が認められているようです。

 

元々楽観的な人は特に問題がないかもしれませんが、日頃から不安になりやすい人は、毎日の習慣に「激しめの運動」を取り入れてあげると良いかもしれません。不安の度合いが改善されるはずです。

 

 

運動には、人生を変えうる可能性を秘めている

 

 

上記に紹介したもの以外にも、本書では多くの紙面を割いて解説しています。

 

  • うつ病に対する効果(第5章)
  • ADHD(注意欠陥多動性障害)への効果(第6章)
  • 依存症に対する効果(セルフコントロール能力の上昇)(第7章)
  • ホルモンの変化に対する効果(女性の脳について)(第8章)

 

本書を読むと「運動すれば人生変わるんじゃないの?」と思わされてしまうくらいに感じます。というより、おそらく本当に変わるんでしょうね。

 

運動習慣がある人は恐ろしく少ないのが現状です。社会人になればなおさらです。

 

本書を手に取っていただいて、運動に対しての正しい知識をインプットして下さい。正しい知識は、正しい行動選択に繋がります。

 

ふぁむ
年間200冊程度本を読みますが、運動と健康に関してはこの本が一番読みやすく、わかりやすい印象です。入門書としても間違いない一冊であると思います。

 

DaiGoさんが運動を始めるきっかけになったのも本書「脳を鍛えるには運動しかない」なので、皆さんも一度読んでいただいて、運動のメリットに触れましょう。そして、自分自身の生活にどのように生かしていくか考える材料にして下さい!

 

 

 

ふぁむ
最後まで読んでいただいてありがとうございました!運動習慣は身につけたいですよね!みなさんのためになる情報をブログにまとめたり、ツイッターで発信していますので、気に入りましたらフォローお願いいたします!

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