こんにちは、けちろー(Kechiro1919)です。

 

けちろー
今回は、バスケットボールのコーチとしても仕事をしているので、
コーチングとしての心構えについてお話ししていきたいと思います。

 

部活動指導や、スポーツ指導で悩んでいる人は是非目を通して見てください。

 

ぶっちゃけ、人生の全ては繋がっていると思いますので、
全く興味がない人が読んでも何かヒントが得られるかもしれないので、さらっとでもいいので
目を通して見てください。

 

ちなみに参考文献は、

 

 

 

 

です。指導書の中ではかなりの良書だと思っています。

 

結局指導者に必要なことって、『有効な戦略を知っているかどうか』ではなくて、
『プレイヤーの興味を引くような指導法を持っているか』なんですよね。

 

そして、人間として成熟していることが大切です。

 

『近代の戦争における精神医学』で、「成熟」とは、以下のように書かれています。

成熟は、多くの要素から構成される人格特性である。その1つには粘り強さがある。
つまり、仕事に固執し、努力を続け、その仕事を完成させるか、または、与えられた状況で要求されていた以上の成果をあげるまで、頑張り抜く能力である。この特性があって、初めて他人から頼られることになる。それこそが信頼性である。忍耐力も、成熟の1つの側面である。困難なこと、不快さ、居心地の悪さ、挫折、苦難に直面しても目標を達成する忍耐力。(中略)
成熟とは、以下の2つを合わせたものと考えられる。

(1)現状維持に満足せずに、積極的、建設的努力を続けることができる。
(2)社会と関わりを持ち、献身的な言動を発することができる。

 

 

指導書の中にも、成功のノウハウが詰まっていますね。自分のフィルターを通したものが知識になるわけですから、フィルターの粗さをベストな状態に保てば、どんなものからもヒントを得られると思います。

 

脱線しましたが、コーチとしての心構えを見ていきましょう。

 

 

コーチとしての心構えで大切なことは?

 

けちろー
大切なポイントを解説していきますね。今回は、大切な3つのポイントをあげて解説します!!!

 

使える知識をストックしよう

 

まず、多くの人が勘違いしている点を指摘します。

 

コーチがどれだけ知識を持っているかは重要ではありません。
重要なのは、プレイヤーに授けることができる知識がどれだけあるかということです。

 

なので、知識を詰め込むだけではなんの意味もありません。
自分で伝えられるようになって初めて生きた知識となるのです。

 

『優秀なプレイヤーは優秀なコーチになれない』
という言葉を聞いたことはありませんか?

 

あの言葉の意味は、優秀な選手は、プレーを分析することなく素晴らしいプレーをすることができるので、伝えられる知識が少ないということなんです。

『ボールが来たら、ぐっと溜めて、どーーーーーんって打つんだ!!!!!!』

みたいな指導になるわけですね(笑)

 

戦術ではなく興味を惹く指導法を学べ

 

ベンチで優秀な戦術を編み出せる人が優秀なコーチではありません。
これは、指導に携わって来た人なら身にしみて分かることだと思います。

 

では、何が大切なのでしょうか。

 

それは、プレイヤーの興味関心を引くことができる効果的な指導法です。

指導するとなると、スキル的なところに行ってしまいがちですが、
根幹はこれ。いかにプレイヤーの興味関心を引くことができる指導ができるか。

そのために書物を多く読み、毎日自己研鑽に努めるわけです。

プレイヤーと一緒にコーチも成長していかなければいけないのです。

 

プレイヤーのモチベーションを維持すること

 

コーチは、プレイヤーのモチベーションに関しても維持する役割があります。

そもそも前提として、このような考えがあります。

プレイヤーは、成功と満足を運ぶ水路のようなものである。また、プレイヤーの幸せや満足もコーチを通してもたらされるため、互いが尊敬できる間柄でなくてはならない。

 

まずは、互いに尊敬できる間柄が構築されているかどうかを確認しましょう。
これができていないのであれば、どれほど優秀な指導であっても効果はないでしょう。

尊敬を獲得するのは簡単で、『自分がどれほど本気で、熱心に取り組んでいるかを見せること』です。
適当にやっていては信頼や尊敬は獲得できないので、それができていない人はまずは自分の行動を見直してください。

モチベーションのアプローチに関しては2種類あるのですが、長くなってしまうので今回は省略します。

 

 

コーチングの準備としてやるべきことは?

 

けちろー
上記のポイント3つを達成するために、やるべき準備の解説していきます。いろいろな方法がありますが、特に重要な点をまとめますね!

 

書物をよく読むこと

 

技術の関するノウハウ本だけではなく、あらゆる種類の本を読んでください。
コーチは、スキルの提供だけが仕事ではありません。
コーチ自身が、批判されることも多々あります。
なので、リラックスする方法や、困難な状況に立ち向かう勇気も必要になってくるでしょう。

そういった総合的な知識や生きるすべ、自分の哲学を構築するためにあらゆる種類の本から
知識を吸収してください。

オススメの本は、

NBAでシカゴブルズ、レイカーズを何度も優勝に導いたフィルジャクソンの本です。
彼がどのようなところを大切にして指導に当たっていたかが良くわかります。
日本の文化である『瞑想』も指導に取り入れてましたよ(笑)

 

試合をよく観察すること

 

試合を観察していると、上手いプレイヤーとそうでないプレイヤーの差に気づき、
『なぜ違うのだろう』という目で見ることができるようになります。

そして、上手なプレイヤーは技術の習得がスムーズに行くのに対して、
そうでないプレイヤーは技術の取得がスムーズにいきません。

ここからがポイント。

そこから上手いプレイヤーの共通項も見出し、
下手なプレイヤーにファンダメンタルの練習として提供するのです。

ファンダメンタルの基礎的な練習として上手いプレイヤーの動きを反復させれば、
技術の習得がスムーズに行われるでしょう。

最近のバスケットボールだと、
『クロスジャブ』という技がその1つでしょう。

長くなるので詳しくは控えますが、新しい技術はこういった過去の動きから作られていくことは覚えておいてください。

 

使えそうなものは1冊のノートにまとめる

 

オフシーズンや長期休みに指導を考える材料として、使えそうなものはとっておきましょう。
オフシーズンは勝利のプレッシャーから解放されるため、冷静に考えることができる時間です。
大切にしてください。
オフシーズンでの準備が、勝利へと確実につながっていきます。
時間は有限です。無駄にしては絶対に行けません。

 

プレイヤーと一緒に成長して行くのがコーチ。

 

最終的には、毎日成長するモチベーションをコーチ自身が持たなくてはいけません。
これは、全てのことに言えることですね。
教える側に回ったからといって、自分が何もインプットしなくていいわけではありません。

常に成長し、プレイヤーのためにインプットし、指導をする。

これが一番大切ですね。

コーチが手を抜くということは、プレイヤーはその指導対象そものの魅力に触れる時間を奪うことに繋がります。
バスケットボールなら、バスケットの魅力を半減させることに繋がります。
この責任は重いと考えています。

この記事を読んだ指導者が、少しでも進む方向性が決まったり、やる気になってくれたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

人生を10倍楽しむために情報を収集して発信しています。 本業×副業ブログでどこまでいけるか挑戦中です。 メンズ美容、ファッション、お金の問題、読書等、思うがままに記事を作ってます。 バスケットボールが大好きなので、稼いだお金でストリートコートを作ってすぐにみんながバスケできる環境を作ることが夢です。