【人生のバイブル:必ず結果を出す方法】新訳:孫子 評価と口コミは?

 

こんにちは、読書ブロガーのけちろー(Kechiro1919)です。

 

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さて今回は、超有名な孫子について書いていきたいと思います。
DaiGoさんも戦略なら『孫子』と挙げるほどの信用性が高い古典書です。

 

・孫子

 

内容に関しては将軍としての戦争への心構え・戦術について書かれているものですが、多くの人が日常でも全く同じことが言える!ということでかなり注目しています。それくらい、汎用性が高いことが書かれているということですね。

 

将軍には『戦争に勝利する』という目的があります。
つまり、日常生活に落とし込むのであれば、『絶対に成果を上げる方法』として共通項があるのではないでしょうか。

 

いや、別に将軍じゃねーし・・・。
と思う人もいるかもしれませんが、『何かを達成する』ことに関しては変わりがありません。

 

そういう意味において、我々が何かを成し遂げたい。達成したい。という時に非常に有益なアドバイスをくれるのがこの『孫子』です。

 

以下のような悩みがある人にはバッチリの本です。

 

・何か達成したいことがある。
・集団で物事を達成したい。
・素晴らしい戦略を自分の生活に生かしたい。

 

読み終えた後に、『何故今まで達成できなかったのか』が分かり、孫子のアドバイスのもと素晴らしい戦略を立てて目標にアプローチすることができるようになります。

 

 

・孫子

簡単に内容をまとめますー実生活に活かせるレベルに転用させるー

 

 

 

そのまんま読めば単純に戦争の勝ち方です(笑)
戦争においての将軍の心得や戦法について書かれているので、そのまま生活に生かすことは難しいですよね。
現代でも将軍っていうポジションの人は中々いないのではないでしょうか。ていうかいませんよね。

 

しかし、目線を変えると見える景色が変わってきます。
例えば、将軍=管理職、もしくは将軍=リーダーだと考えたらどうでしょうか。

 

兵士たちがまだ将軍に親しみ懐いていないのに懲罰を行うと彼らは心服せず、心服しないと働かせにくい。ところがまた、兵士たちがもう親しみ懐いているのに懲罰を行わないでいると彼らを働かせることはできない。だから軍隊では恩徳でなつけて刑罰で統制するのであって、これを必勝というのである。

新訳:孫子 p127-128引用

 

なぜ部下が自分の指示に従わないのか。

 

それは、恩徳で懐かせていないからです。

 

・あの人の指示に従わないと怒られる
・あの人は気分屋だから指示に従わないと怖い
・指示に従わないと罰を与えられる

 

これでは、いざという時に同じ目標に向かって頑張ることは不可能です。

 

心に『ぐさっ』ときた管理職もしくはリーダーとしての立場にある人は、自分の行動を省みた方が良いかもしれませんね!

 

・孫子

 

相手を観察して、よく知ること

 

孫子は、『戦わずにして勝つこと』を第一にしています。
なので戦わずにして勝つために、また、どうしても戦わなくてはいけなくなったときに『どこを攻めればいいか』『どこを守ればいいか』という戦略を立てる必要があります。

 

戦略を立てるためには、『自分を知ること』『相手を知ること』が第一条件にあげられるんですね。

 

 

・もし目標があるとしたら、あなたはその目標についてどれくらい知っているでしょうか?
・昇進したい役柄があるのであれば、その役柄についてどのくらい知っているでしょうか?

 

 

有効な戦略を立てるには、まずはそこから始めなくてはいけません。

 

まずは『相手を観察してよく知ること』に努めることがベストです!

 

 

・孫子

相手の弱点を攻めろ!

 

何も考えずに正面衝突することはしません。
孫子さんは策士です。

 

孫子さんは、確実に勝てる方法を選びます。
なので、相手の弱点を攻めるんです。

 

受験勉強で例えるのであれば、

 

 

・どこの分野なら点が取りやすいのか。
・どこんも分野が比較的配点が多いのか。

 

 

得点につながりやすいところをまず攻めることがベストな戦略になります。
闇雲に勉強していませんか?(笑)

 

そのためには最初でお話しした通り、『相手を観察してよく知ること』が非常に大切になってきますね。

 

見る角度によって『自分の生活まで落とし込むこと』が可能ですし、ここまで生き延びている戦略ですから、効果が認めてられているのは自明の理。
色々試して効果がない人は、孫子さんに声をかけてみましょう。

 

ていうか、純粋に1000円以下で孫子さんの兵法について勉強できる現代がやばい(笑)
いい時代になったものやで・・・。

 

・孫子

 

口コミと評価は?

 

今回評価の対象にしているのは、新訳:孫子になります!
※リンクに貼ってあるものです。

 

Amazon評価

★4.2/5(評価数:149)
・ベストセラー1位

 

ベストセラー1位。さすが孫子さんやで!

 

『うーん』な口コミ

 

現代において参考にできる事は少なかった。
どう戦争すれば最大限の利を得、そのためには具体的にどうすべきかが書かれています。
原文を、分かりやすく、ひたすら和訳してくれています。

 

本書は、兵法書である。
その主たる目的は戦争に勝つこと。
まさにその一点だと思う。

内容は興味深いし、表現も洗練されているし、日常への応用もあるかもしれない。
が、「中国の思想に触れたい」「教養を深めたい」という目的であれば、
「論語」「大学」など四書五経の方が面白い。

 

・戦争について書かれた本だから汎用性はない。

 

というレビューが低評価につながっているようです。
まあ、確かに戦争について書かれた本やな・・・。

 

個人的には汎用性を感じています。
要は見る角度ですよね・・・。
戦争のものとしてみればそれで終了ですが、もう少し多面展開や分解すると自分の生活について関連するものが見つかると思います!

 

『GOOD』なレビュー

 

中国最古の兵書「孫子」について、漢文、読み下し文、口語訳を段落毎に記載しているので理解しやすいです。
「彼れを知りて己れを知れば、百戦して殆うからず。」等、断片的にしか知りませんでしたが、全体的に読むと「いかに戦わないか」「いかに裏をかくか」に重点を置いている印象を受けました。
特に、五つの基本原則を記した五事の一つ目に「道(君主と民の気持ちが一つかどうか)」を挙げていたところが心に残りました。

一に曰わく道、二に曰わく天、三に曰わく地、四に曰わく将、五に曰わく法なり。道とは、民をして上と意を同じくせしむる者なり。故にこれと死すべくこれと生くべくして、危わざるなり。
〔五つの事というのは、〕第一は道、第二は天、第三は地、第四は将、第五は法である。〔第一の〕道とは、人民たちを上の人と同心にならせる〔政治のあり方の〕ことである。そこで人民たちは死生をともにして疑わないのである。

 

「孫子」は今から2500年くらい前の軍事マニュアルですが、そこには軍事専門家としてのメソドロジーとともに、政治と軍事に関する哲学が紐解かれています。時代の状況に従って様々な読み方を可能にし、これまでもこれからも読み継がれていく書です。特に現代の情報社会において、情報を操ることの重要性とともに、情報がリアルタイムで送受信され、現場とトップが状況を共有できる時代の、政治家である君主と軍事専門家としての将軍の、役割や指揮命令のあり方について、考えさせられる文章が並んでいます。

 

いわゆる、戦略戦術の書として、抽象化された理論を具体的にわかりやすく書いているので、いろんな局面に応用する事ができる。
そもそも、本書に記述してあるようや考え方は相手を出し抜くためのものであるから、りくとう、三略、戦国策などと共に、悪と言われる考え方でもあるが、武経七書の一書として、戦国期〜江戸期の武家がどのような教育を受け、それはやはり、戦争において相手を倒すという武家の本来の目的にかなったものであり、自らの家を守るための戦いにはルールは無いということを如実に示すものである。
「兵は詭道なり」
この戦国流の思想と、徳川流武士道が相入れる様相というのは、武力こそが思想を普及させるための担保であることが如実に示されているというべきか。
一転して、新渡戸の武士道(江戸〜明治)が平和的なのは、太平の世の思想だからか。

 

・汎用性高いから応用が効く。
・戦術を組み上げる際に有効なアドバイスである。

 

ここら辺がGOODレビューにつながっていますね。
高評価・低評価の違いが明確で、

 

『汎用性高い・応用可能』→高評価
『汎用性低い・応用不可』→低評価

 

こんな図式が成り立ってますね(笑)
私は圧倒的前者。汎用性高いに一票ですね。
ずっと本棚に置いておきたい一冊です。

 

 

・孫子

共通項を見つけ出す練習になるかもしれない

 

将軍としての心構えや戦法について書かれている本ですが、あらゆる場面で応用可能な本だと思います。

 

個人的にですが、物事の一面しか捉えられていないと、『いや、戦争について書かれているだけやん』となりがちです。
確かに事実ですし、そのような認識も決して間違っていませんが、個人的にはそれだと学びが少なくなってしまうと思います。

 

遊びの中にも学びがあります。
それと同様、戦争の戦術について書かれた本にも学びがあります。

 

というかそれ以上に汎用性が高いです。
遊びと同義にするのは大分ニュアンスがゆがんで伝わってしまうくらいです。
そんくらいすごい。この本の内容は。(伝わってくれ・・・笑)
実生活で活かせるアドバイスは豊富に含まれていると思います。

 

そして、共通項を見つけ出す練習にもなると思います。

 

・この戦術は、自分のこういう生活の部分に活かせるんじゃないか?
・この戦術はまさしく今の仕事で使えるノウハウや・・・!

 

こうやって共通項を見つけていくことが、結果として例え話がうまくなったり、共感能力の向上を助けたりしてくれると思います。

 

非常に有効なアドバイスを孔子さんからいただけるのと同時に、こんな脳トレまでさせてくれるなんて。。。
さすが、孔子さんやで!!!!

 

皆さんも是非手にとってその孔子ワールドにどっぷり使ってください。
戦争の方法以外にも、大きな学びがあるはずです。

 

 

・孫子

 

けちろー

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