シュガーマンのマーケティング30の法則 簡単にまとめてみた!

 

こんにちは、けちろー(Kechiro1919)です。

 

今回は、『シュガーマンのマーケティング30の法則』について簡単にまとめてみたいと思います。

 

 

オススメユーザー

・ものを売る仕事に携わっている人
・マーケティングの手法について興味がある人
・これから営業職につこうと思っている人

 

こんな人にオススメです。
『モノを売る』『営業職』というとあまり良いイメージが湧かない人が多いと思いますが、
営業こそビジネスの原点であるとおっしゃる人は非常に多くいます。

 

良い商品を製作しても、その性能について正しく説明し、使ってもらわないことにはその製品の良さが伝わることがありません。使ってもらって初めて『良い製品』になるのです。

 

製品についてもそうですが、自分自身を売ることも同じです。
どれほど素晴らしい人物でも、それを知ってもらわない限りは多くの人に貢献することすら難しくなってしまいます。

 

マーケティングは、万人に必要な必須のスキルということができるでしょう。

 

本書の目的

 

本書の目的は、『あなたを今の2倍・3倍売ることができるビジネスパーソンにすること』です。

 

営業で数字が伸びなくて苦しんでいる人にとっては、まさしく救世主のような感じかもしれません。
カバオくんにとってのアンパンマンみたいな感じです(笑)

 

キーワードとして『心理的トリガー』という言葉が使われていますが、お客さんが商品を購入する際にきっかけになる心理を中心に『どうすればそのトリガーを引くことができるか』についての具体的な手法を公開してくれています。

 

どれもエピソードが満載なので、読んでいて飽きることもありません。

 

30の法則なので、『1日1法則』学んでも1ヶ月で読み終えることができるので、そこまで負担も大きくありません。

 

『世界のトップマーケターがどんな手法で人々に商品を売ってきたのか?』

 

ズバリその答えが明確にのっている本だと思います。

 

 

 

 

時間がない人のためにざっくりまとめました!

 

本書は『お客さんの購入するための心理トリガーを引くための法則』がのっているハウツー本の要素が非常に強いです。

 

もちろん、最後に『思いやる力』をあげているので、スキルが全てではないよ。としっかりと名言しています。
この思いやる力を『31番目の心理的トリガー』と言っているところに言葉のセンスを感じますね。

 

いくつかピックアップして公開します。

 

1、誠実さ

 

【心理的トリガー7】

あなたは約束を守っているだろうか?あなたの言葉は本当にあなたの行動を表しているのだろうか?あなたの行動はあなたの言動と一致しているだろうか。言動一致は全てにおいて決定的に重要なことだ。対応に誠実さがないと微塵にも感じたらお客が買ってくれる可能性は低い。

【アクションステップ】

・絶対に嘘をつかず、言動を一致させよう。
・お客の満足度を左右する可能性のある事柄は、決して隠さないようにしよう。

 

マーケティングだけでなく、『誠実さ』はビジネスパーソン全体に必要となるスキルですよね。
『誠実さ』について噛み砕くと、『言行一致』ということになるのでしょうか。

 

できないことは『No!!!』ということも、誠実さの中に入りますね。
性格上、中々『誠実になれない』という方は、『誠実さ』を一種のスキルと捉えてみると実践しやすくなるかもしれませんね。

 

2、お買い得感

 

【心理的トリガー10 お買い得感】

どんなお金持ちのお客であっても、本当に値段相応のものを売られているかどうか知りたいと思っている。他の商品との嘘のない比較や、どれだけ節約できるのか、あるいは単純に値引きしたことなどを強調する。

【アクションステップ】

・類似した商品と比較してお買い得感を与えよう。正直な比較をし、なぜお値打ちなのかの裏付けをきちんとしておこう。

 

 

誠実にもかかってくるような感じがありますね。
みんながまとめサイトが好きな理由は、『比較してお得に買い物したいから』ですよね。
なので、比較することで自分たちの商品の良さを提供することで、決定が下しやすくなりますよね。

 

3、理屈による正当化

 

【心理的トリガー12 理屈による正当化】

感覚がお客の買うきっかけならば、理屈は納得するためのもの。多くの商品やサービスでは、なぜそれを買うべきかという論理的理由をお客に与える必要がある。技術的優位性や節約、効率性などの特徴を強調する。

【アクションステップ】

お客に買いたいと思わせる感覚的理由ができたら、適切な判断だという理由を説明して買い物を納得してもらおう。

 

恋人を選ぶときもそうですが、実は感覚で選んでいるんですよね。

『この人が良い!!!』っていうのは、もう感覚です。
なので、『好きなタイプはどんな人?』っていう質問、実は解答がすごく難しい。

 

例えば、『優しい人』という解答は、
『優しければ全て人をいいと思ってしまう』ではないですよね(笑)

 

あくまで感覚で『いいなー』ってなってから、納得できる理由を探します。
それが『優しい』だったり『親切』だったりするわけですよね。

 

でも、『いいなー』と思っても、『優しくない』『不親切』『自分勝手』等の面が見えてくると、
交際に至らなかったり、お付き合いしても破局してしまうことがあるわけです。

 

商品も全く同じで、『購入を納得できるほどの理由』をしっかりとつけてあげることが大切ということですね!!

 

 

 

評価・口コミは?

 

アマゾン評価

★★★★☆ 4.4/5.0(評価数73)

 

かなりの高評価ですね、確かに実際に読んだ私としても納得の1冊です。

 

GOODレビュー

 

何度も読んでます。
この本を読んでいると「やっぱり人間性って大事だあ」と感じます。
カリスマ性の勉強もしたことがあるのですが、似通ったところがたくさんあり、この本と有名経営者の本は絶対関連づけできるので、この本を基本にいろんなビジネス書に触れてみるのもアリだと思います。

 

体験談に基づいているのがとても分かりやすく、
参考になるので気に入りました。
本当に実生活で活かせるものばかりで
ビジネスマンにとっては買わない選択肢ってあるの?と、
思うほど有益な本だともいます。

 

事例に基づいて書かれていて、とても参考になる。
いろいろと思い当たる節があり、クスクス笑いながら読みました。
営業、販売に携わる人は一度読んでみてはいかがでしょう?

 

 

『うーん』なレビュー

 

普通。
チョット考えれば解るような単純なアイデアです。
ただ、それを実行できる「行動力」「カリスマ性」が必要なんだなって感じです。

 

言ってることは、30個すべてもっともです。

でも、私が納得できたのは、ひとつでした。

それは、心理的トリガー11です。

まぁ、このひとつでも読んだ甲斐があったということで自分を納得させています。

この出版社の出す本は、なにか怪しい気がしているのは私だけでしょうか?

 

びっくりするのが★2のレビューが一つだけであったという事実。
自他共に認める良書ということで間違いなさそうです。

 

 

 

マーケティングはビジネスマン必須のスキル

 

『何かを売る力』というのは、ビジネスマンに必須の能力であると感じています。
ものを売るだけではなく、自分自身も売っていかなければならないからです。

 

もちろん謙虚に頑張る姿勢も大切ですが、ただ頑張っているだけでは苦しくなります。
「自分のやっていることを誇張せずに正しく伝えていく能力」も必要です。

 

本書を手にとって、マーケティングについての理解を深めて行きましょう!!

 

 

 

けちろー

最後まで読んでいただいてありがとうございました!オススメ本等の書評をやっていますので、是非フォローして下さい!

 

 

 

 

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