『私はどうして販売外交に成功したか』著:フランクベドガー 簡単に内容まとめました!

 

こんにちは、けちろー(Kechiro1919)です。

 

今回は、デールカーネギーが絶賛し、『本書一冊を手に取るためには、シカゴからニューヨークまででも喜んで歩いていくつもりだ』とまで言うセールスマンの本です。

 

確かに内容はよくある自己啓発本のようなところがありますが、セールスマンにとってのノウハウがギュッと一冊に詰まっている本です。

 

間違いなく営業職に携わる人ならば、一度ではなく何度も繰り返し読むことをお勧めする本です。
ここまで心が震える本に久しぶりに出会いました(笑)

 

本から情熱が伝わってきます笑

 

 

 

オススメユーザーは、

 

オススメユーザー

・営業職に携わっている人
・ビジネスマン全般
・仕事に熱意を持って取り組めない人

 

本書から刺激を受けて、トップセールスマンになる人が出るかもしれません。
て言うか、この本に書いてある通りにやったらおそらくトップセールスになれると思います。

 

それくらい熱い話と、論理的に正しいことを言っている本だと思います。

 

本書の目的

 

本書が書かれた経緯は、あの有名な『デールカーネギー』がフランクベドガーさんに本を書いてみないかと紹介したところがきっかけです。

 

フランクベドガーさんは元プロ野球選手ですが、多くの挫折を味わっています。
しかし、トップセールスマンとして花開き、大活躍しました。

 

私は自分が初めて販売の仕事に身を投じた当時、なんとかして探り当てようとしてきた事柄を、書きまとめてみようと思って書いたのが本書である。幸いに一読を賜れば、これに過ぎる喜びはない。

 

確かにフランクさんの苦悩や、それを乗り越える方法がぎっしり詰まっています。
失敗談からは自分自身と姿を重ねてしまう人がいるかもしれません。

 

フランクさんも仕事に熱意が持てないところからトップセールスに上り詰めています。
そんなフランクさんの自伝であり、自己啓発本であり、トップセールスになるためのノウハウがまとめられている本です。

 

きっと本書から刺激を受け、『俺もやってやるぞ!!!』とやる気になること間違い無いですし、どういった方向で努力をすればいいかも書かれているので迷いません。

 

是非手に取ってほしい一冊です。

 

 

 

時間がない人のために!簡単に内容まとめます。

 

 

 

時間がない人もいるかと思いますので、簡単に内容をまとめていこうと思います。

 

もっと深く知りたいところがあるようでしたら、是非本書を手に取ってみて下さい。

 

 

自分の仕事に情熱を持つこと

 

前提として、『自分の仕事に対して情熱を持たなければ成功できない』とおっしゃっています。
まさにその通りかなーと思いますよね。

 

だけど、『わかってるけど情熱なんてもてねーよ!』と思い人が大半。
では、フランクさんはどのように情熱を持つように仕向けて言ったのでしょうか。

 

まずフランクさんの性格で、『今のままじゃダメだ!』と言う思いが常にあったように感じます。
なので、本書には書かれていませんが、『現状を変えなくちゃ!』と言う思いが原動力になったりします。
そんなフランクさんの性格が、成功へつながっているのかなーなんて個人的には思っています(笑)

 

 

フランクさんがやっていたことは非常にユニークで、

 

・朝風呂で30分間冷水を浴びたりして笑顔で生活する
・今日も1日やったるぜ!!よっしゃ!!!!と自分に言い聞かす

 

なんと庶民的(笑)(笑)
好感が持てちゃいますね笑

 

しかし、人間は感情と行動が結びついているので、行動を明るいものにすると感情も変わってきます。
これが面白いところ。フランクさんは科学的にも正しいことをやっていたのです。

 

不思議と家族にも描いで接することができるようになったり、会社でみ明るく振る舞えるなったそうです。
試してみる価値、ないですか?笑

 

 

記録をとるということ

 

 

記録をとるということで自分の時間に対して厳格な態度を保つことの重要性を説いています。
個人的な学びとしてはここの部分が非常に大きかったかなと思います。

 

フランクさんは自分の行動の記録をしっかりとること、自分の行動計画をしっかり立てて行動することが大切であると説いています。

 

一時期記録をとることを怠ってしまって、営業記録が段々と落ちてしまった経験からも、身をもって『記録をとること』『計画を立てること』の重要性に気が付いたそうです。

 

自分自身の失敗談からお話ししてくれると非常にありがたいですよね。

 

営業のノウハウについて

 

かなり詳細にまとめられています。
大切な部分は全て網羅されていると言っても過言ではありません。

 

ノウハウももちろんですが、人間として大切な部分が説かれているので、時代が変わっても色褪せない技術ではあるようです。

 

書かれているスキルはざっとこんな感じ。

 

書かれているスキル

・質問の効果
・人から好かれるコツ
・服装も大切な商売道具
・名前と顔の覚え方
・セールスマンが失敗する原因
・恐怖心を克服する方法
・上手に面会するコツ
・スポーツから学んだ教訓
・新しい顧客を得るためには
・紹介状の活用法
・販売に成功する七つの原則
・先輩から学んだ販売の技術
・失敗は成功のもと

 

ざっとまとめるとこんな感じ。
すげー書いてあるな(笑)

 

 

評価はどんな感じなの?

 

デールカーネギーのお墨付きはもらっているけれども、皆さんの評価はどうでしょうか。

 

Amazon評価

★★★★☆(4.3/5)
(90件のレビュー)

※2019.12.16時点

 

かなりの高評価です。個人的には納得。

 

GOOD

 

 

実に70年前から売れ続けているというのも納得の内容でした。
なぜなら、きょうびの営業本を見ても書かれているような内容が、すでに網羅されているからです。
ある意味では、営業として大事なことは70年前…いえ、著者が現役だった時代から数えれば実に100年間、変わっていないということでしょうか。
もちろん単にマインドの部分だけではなくtodoの部分も、現代でも実践できるようなことが多く書いてあります。

古いからと敬遠せず、手に取ってみれば、きっと得るところは大きいはずです。

 

当たり前のことが書かれてますが、当たり前の事を当たり前に行うことほど難しいものはありません。

これで、気付きを与え、後輩たちが頑張ってくれると有難いです。

プレゼントした15人の後輩も「ためになる本」とのコメントだったため、私的には満足してます。

 

原著は1960年に書かれている。アメリカでもまだ増刷が続いていて、あちらのアマゾンを覗くと2012年の1月11日付での読者レビューがアップされている。半世紀以上続くビジネス書の大ロングセラー。

著者の経歴がまずおもしろい。マイナー・リーグの野球選手だったベドガーは大リーガーとなったが、思わぬ骨折で引退した。保険の外交になったが、全然売れない。その後どのように凄腕のセールスマンに変貌したのか、その教訓は何か、などを書き連ねている。

営業用の教科書としては、50年前に出たこの本だけ世界にあればよいのではないか。おもしろいし、実用に落とせるし、適当に短い。大ロングセラーには当然理由があった。

 

 

 

 

 

『うーん』なレビュー

 

 

内容は巷によくある営業の本で、翻訳本の回りくどさを足したダブルパンチでした。

 

ありふれていて今一つだが、それだけに普遍的なことが書かれているのかもしれない。
それをこちらが感応できないだけなのかも。

 

私が本書から特に学ぶ事は無かったが、これからセールスをスタートするという方には何かしらの役には立つのではないか。

日本語訳が酷くて、すらすらと読めず、内容が中々頭に入らなかった。

 

個人的にはかなり読みやすかったです(笑)
事実この本は『フォトリーディング』という方法で読んでいますので、
それなりに理解はしやすい本だったなーというのが私の印象です。

 

ビジネスマン必携の一冊

 

個人的には得るものが非常に多かった一冊です。
基本的に読んだ本は売ってしまうのですが、この本は本棚においておきます。
それくらいたくさんの教訓が詰まっているお気に入りの一冊です。

 

デールカーネギーがシカゴからニューヨークまで歩くなら、私は東京から神奈川くらいまでは歩きますかね・・・(笑)
近すぎるかな・・・。

 

とにかく、多くのビジネスマンが手に取ってほしいという結論です。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

 

 

けちろー

ビジネス書のレビューをしています。お気に入りの本を紹介しているので、是非チェックしてください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です