営業でおすすめの本8選【営業職・セールスパーソンにおすすめ】

 

こんにちは、ふぁむ(Famlog19)です。

 

私ふぁむは、毎月15冊〜20冊の読書をしています。その読書した本の中から「みなさんにおすすめできる本」を紹介しています。

 

基本的に高評価本をご紹介しているので、紹介した本の中でどの本を読んでも間違いなく得るものはあると思います。

 

紹介文の中に「どんなことが書いてあるのか」「どういった悩みが解決する本なのか」も紹介します。参考にしていただければと思います。

 

今回は、「営業職・セールスパーソン」におすすめする8冊をまとめましたのでご紹介いたします。

 

実は、友人に営業のエキスパートがいます。若干26歳にして会社のマネージャーまで上り詰めた男です。その営業の達人であった友人もオススメしている本ですので、参考になると思います。

 

「営業職・セールスパーソン」におすすめする8冊

 

 

営業力をあげるためには、どのような能力が必要なのでしょうか。特別な話術?誠実さ?相手を操る心理学?

 

きっと色々な要因が絡み合って成果につながっていると思うんですよね。
なので、様々な角度からアプローチする必要があります。

 

 

どれも良書ですので、お時間あるときに手にとってみて下さい。

 

 

1、影響力の武器

 

 

ある種の鳥は鳴き声で雛を判別するため、
天敵であるイタチの剥製から録音した雛の声を流すと親鳥は勘違いして世話をし始める。

これだけ聞くと単純な脳を持った面白い鳥の習性だが、
本書を読み進めるとこれが他人事ではない事に気がつかされる。

人は素早く判断するために全ての情報を精査せずいくつかの法則によっておおまかな判断をしてしまう。
この法則は基本的に正しい方向に我々を導いてくれるが、
もし怪しげな宗教家や詐欺まがいの商売人が悪用するとどうなるか。
生き物としてのヒトが持つ思考の癖により自分にとって不利益なことでさえも受け入れてしまう。
その様子はまさに雛の声を出す天敵に自ら近付く親鳥と重なる。

この本には返報性や一貫性など有名な内容も含まれるが、それらも深く掘り下げられており確実に新しい知識が手に入る。
悪意を持つ人間が使うと恐ろしい内容だが、正しく使えば騙されることを避けたり人間関係を円滑にできる書籍です。

まさに値段の十倍の価値はある本でした

 

世界中のエリートがみんなが読んでいる本です。社会人としてこの本を読んでいないと恥ずかしいレベルで有名です。

なんて書くと「やばい!」「読まなくちゃ!」なんて心が動かされる人がいるのではないでしょうか。これは「大衆の原理」と言われているテクニックです(影響力の武器で詳しく説明されています)。

本当に社会心理学の分野では頭一つ抜き出ている名著です。それは紛れもない事実です。

 

私がこの本をおすすめする理由は、「私たちがどのような時に動かされて行動するのか」という視点が営業職、セールスパーソンに有効だと思ったからです。

 

何かを売る際には「準備すること」が非常に大切だと思います。行き当たりばったりのゴリゴリの営業だと、必ずどこかで手詰まりになるし、何より修正を加えることができません。綿密に準備をして、クロージングまで計画することで「上手くいった時」「失敗した時」の差が明確になり、失敗を修正することができます。

 

ふぁむ
計画を立てる際に、「影響力の武器」に書かれている私たちが動かされる瞬間を盛り込めば、さらに有効な戦略を寝ることができるでしょう。

 

原則自体はそこまで多くないので、大枠は1日で理解することが可能です。あとは実戦の「トライアンドエラー」を繰り返し、自分流にブラッシュアップして行けば、あなただけしか持ち得ない素晴らしい営業スキルを手にすることができるでしょう。

 

2、ファスト&スロー(上)(下)

 

 

 

【レビューまとめ】
・行動経済学の原点的存在
・読みやすい&興味深い
・行動経済学はこれだけでもいいかも笑

【レビュー】
行動経済学に興味を持っている人は必読です!
前から行動経済学の本は色々読んでいたのですが、毎回と言っていいほど参考文献にファスト&スローが載ってました笑
それほど行動経済学の中では原著的な存在だったので、勝手に読みにくそうなイメージを持っていました。しかし、非常に読みやすく内容も興味深いので文句なしでした。
行動経済学に興味を持った人は必ず目を通すべき一冊です!

 

 

行動経済学の源流書です。多くの自己啓発本がこの「ファスト&スロー」から引用しています。いくつも「行動経済学」についての本を読むくらいなら、この本2冊読めばOKです。1500円くらいで済むのでコスパも良いです。

 

私がこの本をおすすめする理由は、「私たちの行動の不合理について」知ることが、人を相手にする「営業」「セールス」パーソンにとって有効だと思ったからです。

 

私たちは合理的ではなく、不合理な選択をしています。本書ではこのような不合理な選択を「バイアスがかかる」と表現しています。例をあげるとするならば、

 

私たちは「得をする」より喜びよりも「損をする」悲しみの方がおよそ2倍敏感である。

 

つまり、我々は「得をする」よりも「損をする」ことの方が敏感なんですね。100円得をすることと100円損をすることは実質同じであるのに、「損」の方が大きく感じてしまう。

 

ふぁむ
営業やセールスに生かすのであれば、「こんなに得するんですよ!」よりも、「あなたはこんなに損することになるんですよ!」というアプローチの方が人を動かすということですね。

 

こういった人の動かし方についてのヒントがたくさん盛り込まれています。自分自身の判断を見直すきっかけにもなりますので、「影響力の武器」「ファストアンドスロー」は、ぜひ一読していただきたい本です。

 

 

3、私はどうして販売外交に成功したか

 

 

実に70年前から売れ続けているというのも納得の内容でした。
なぜなら、きょうびの営業本を見ても書かれているような内容が、すでに網羅されているからです。
ある意味では、営業として大事なことは70年前…いえ、著者が現役だった時代から数えれば実に100年間、変わっていないということでしょうか。
もちろん単にマインドの部分だけではなくtodoの部分も、現代でも実践できるようなことが多く書いてあります。

古いからと敬遠せず、手に取ってみれば、きっと得るところは大きいはずです。

 

フランクリン・ベドガーさんという世界が絶賛するセールスパーソンが書き上げた一冊です。「<この本に書いてあることを実践することができれば、間違いなく結果を残すことができる」と断言できるくらいの名作。あの有名なデール・カーネギーさんも大絶賛の本です。

 

本書一冊を手に取るためには、シカゴからニューヨークまででも喜んで歩いていくつもりだ

デール・カーネギー

 

なんて言っちゃうほど。(笑)私は東京から神奈川くらいなら歩きますかね・・・(笑)

 

私がこの本をおすすめする理由は、営業・セールスの分野で実際に活躍し、結果を残している人が自らの体験を正直に書き連ねている本だからです。

 

「学者」や「評論家」ではなく、実際の現場叩き上げでのし上がっている人物ですので、随所に「泥臭さ」が現れています。その「泥臭さ」こそ、結果を出す本質であることを思い出させてくれます。

 

スキルやノウハウも大切ですが、何よりも大事なのは「泥臭さ」であったり「諦めない執念」だったりするんですよね。そういった大切なところも抑えつつ、「ノウハウの部分」に関しても秀逸。「記録を取ること」「データを取ること」それに基づいて戦略を立てることなど、有用なものばかり。

 

営業の面白さを再認識させてくれる本です。

4、「いいね」を購入につなげる 短パン社長の稼ぎ方

 

 

タイトル的にテクニックをGETできる本に感じるけど読んでみるとテクニックなんて浅いものではなくビジネスする上で最も大切な深いところをシンプルに分かりやすく教えてくれる本。そもそもSNSで結果が出ないのはなぜなのか。その理由の根本は実はSNS上だけの理由ではないことも教えてくれる。
見てくれる人が1人だってその人が見てくれてれば良いじゃないか。全てはそっから始まるんだと背中を押してくれ、さらには人目を気にして人と比較して苦しみ生きている人も勇気が出る本となっています。
目の前が明るくなります。

 

「いいね!」というワードはSNSが発達した現代ならではの言葉ですよね。

 

「いいねを購入につなげる」というタイトルからは、SNSでの商売の方法かな?と連想しがちですが、全くそんなことはありませんでした。というよりも「商売の原点」いっても過言ではない大事なものが書かれています。

 

私がこの本をおすすめする理由は、先にも述べた「ビジネスの本質」について書かれいるわかりやすい本だからです。

 

ここでいうビジネスの本質とは、「信頼」をさしています。さらに深く述べるのであれば「この人が売っているんだから間違いない」「安心できる」という「人ベース」の考え方です。

 

多くの営業本ではこんなことが書いてあります。

 

「まずは自分自身を売りなさい」

 

この言葉、「ふーん」くらいで流してしまうことがほとんどですが、(私自身もあらゆる本に頻出するのでしっかり認識するようになりました笑)おそらく一番大切な考え方なのでしっかり覚えてください。

 

「自分自身を売る」ということは、あなたのことを「信頼させる」ということです。あなたのことを、本当に信頼しても良い人物である。という認識をさせることが最も大事なものです。営業職の人は「モノ」を売っているのではなく、「ヒト」を売っています。いくら「モノ」が良くても、「ヒト」がダメな場合は、絶対に購入に至りません。

 

そんな大事な本質について思い出させてくれる本です。

 

ふぁむ
本書を書いている奥ノ谷圭介さんですが、ツイッターもやっています。要チェック人物だと思うので、興味がある方は是非チェックしてみてください!

 

 

5、ザ・コーチ

 

あるブログレビューを見て気になり、購入しました。小説風は苦手なのですが、第一の感想は「読んでよかった!」小説風とか気になるヒマもないし、逆にいいです。
なぜ目標を立てるのか?そのメリットは?目標を立てたり夢を持つのを阻む理由とは?など、目標の立て方の基礎の基礎がわかりやすく書かれてあります。
どの話も主人公や大蔵さんが優しく噛み砕いてくれているのでよく理解できます。目標を立てることがよくわからない、辛く感じる方は読んでいて目がウロコなのではないでしょうか。
読んでさっそく実践していますが、いいです。Todoリストのような目標ではなく、イメージやなりたい気分を入れる。それだけで目標が味気なかったのが輝きだしました。
目標を立てることを、ワクワクしながらやっています。いい本に出会えました。

 

私がこの本をおすすめする理由は、主人公が「営業職」であり、その姿に自分の姿を重ねて共感することができるからです。共感には人を動かす力があります。これほど強力な行動トリガーは存在していません。

 

営業職の主人公が「悩みに明け暮れる日々」を過ごしていると、公園である「老人」に出会います。この老人がすごい経験の持ち主で、「主人公へのアドバイス→主人公が実践→悩みが解決する」このような流れで進んでいきます。

 

特にこの本をおすすめする人は、「読書が苦手な方」です。私は月15冊読書をしますが、読書が好きなわけではありません。半分「成長しなくては!」という使命感から読書をしています。

 

ですが、この本を読んでいるときは本当に「楽しかった」です。そして「学びが非常に多い本」です。「読んでいて面白い」×「学びが多い」という最高傑作になっています。

 

ふぁむ
内容は「コーチング要素」が非常に強い本です。ビジネスパーソンの悩みを包括的に解決してくれる本なので、読む人を選ばないと思います。主人公が「営業」なので営業職の人は共感できると思い、おすすめ本にあげています。

 

 

6、シュガーマンのマーケティング30の法則

 

体験談に基づいているのがとても分かりやすく、
参考になるので気に入りました。
本当に実生活で活かせるものばかりで
ビジネスマンにとっては買わない選択肢ってあるの?と、
思うほど有益な本だともいます。

 

私がこの本をおすすめする理由は、「体験談」×「テクニック」をうまくまとめ上げている1冊だからです。タイトルからも分かるように、30の法則です。営業において大切なことを「30項目」にまとめ上げてくれているので、非常に理解しやすく読みやすい構成です。

 

また、著者のシュガーマンも営業職、セールスパーソンとして第一線で活躍されていた人物ですので、読者を飽きさせないネタを十分に持ってます。体験談とテクニックが大量に詰め込まれている良書です。

 

ふぁむ
こういった本が2000円弱って相当すごいですよね。読書から得るものは本当に大きいですよね。これだから読書はやめられない・・・。

 

 

7、苦しかったときの話をしようか

 

 

巷の就活本には,なぜ自己分析を行い,なぜ自分の「軸」を考えるのか
明確な理由を答えていないように感じます.
就活対策として,「軸」をとりあえず考えさせているようにも思います.
そのため,就活生はなぜ自己分析をするか明確に理解できず,
就活が終わり社会人になってしまうかと思います.

私は社会人になって,自己分析や「軸」を考える意味がわかってきました.
自己分析や「軸」に関して考える事は就活だけでなく,
自分の今後のあり方に自信や自負を持つためにも大切な事柄だと感じております.

この本は,その自己分析や軸はもちろん,そのほかにも経済や仕事のキャリアに関しても、
詳細な情報や論理的でわかりやすい解説が書かれております.
また,自己分析や軸に関しての分析方法や具体的な取り組み方も学べるので,
本に書かれていることに取り組みことで,ただの読み物で終わらず,
しっかりと自分の知恵として,今後の人生に活かせる内容になっていると思いました.

就活生だけでなく,高校生や中学生などの若い人にも
この本を読んで欲しいと思います.
自分の過去・現在・将来に対する漠然としたモヤモヤを吹き飛ばし,
自分で納得のいく人生を歩むための手がかりとして,非常にオススメの一冊です.

 

森岡さんの本は好きなのでよく読みます。こちらの本は「営業ノウハウ」というわけではないですが、営業をする人にとっても有効なアドバイスが含まれている本だと思います。

 

私がこの本をおすすめする理由は「自分のブランド価値について」考える助けになるからです。先ほど(「いいね」を購入に繋げる紹介時)、営業職は「自分を売り込む」ことが大切であるという考え方を紹介しましたが、自分の「ブランドを考える」ということは、この「自分を売り込む」につながると考えています。

 

営業職の人には様々なキャラがあると思うんです。

 

  • 丁寧な言葉遣いで信頼を獲得していくタイプ
  • 情熱的で顧客のやる気を引き出していくタイプ
  • 愛嬌があってクライアントから愛されるタイプ

 

 

いろんなタイプの人がいて良いと思うんですよね。ですが、一方でそういった自分の「強み」をブランドに変えていく力も必要だと思うんですよね。自分しか持っていない「強み」をどうやって自分の「ブランド」にしていくのか。

 

自分の単純な「強み」を「ブランド」に変えていく思考が学べるので、おすすめしました。「自分のブランド化」について、本書を読んで考えてみて下さい。

8、ヤバすぎる成功法則

 

 

 

 勧められて読んだのですが今まで売るということをしたことがない
自分にとって目が覚めるいや、目からうろこが落ちる内容でした。
どこかで売るという行為に対して自分に引け目を感じていることが
この本によってわかり、稼ぐということに対してどん欲に
ならなければいけないと思いました。

 

ジョーダンベルフォードは、プレファランスオール街の狼として知られている人物です。間違いなく営業のプロです(性格に難ありで懲役22ヶ月を食らってますが笑)

 

そこら辺のストーリーが気になる方は以下の映画がおすすめ。個人的にかなり面白かったです。セールスについても勉強できます。

 


ウルフ・オブ・ウォールストリート (字幕版)

AmazonPrime会員の方は無料で見れるのでそちらがおすすめです。)

 

私がこの本をおすすめする理由は、セールスにおいての黄金の法則「ストレートライン」が良く学べるからです。

 

セールスに必要なことは「欲しい人に売り込むこと」なんです。なので、まずはお客さんを選ぶところから始めます。魚がいないところで釣りをしても、魚は釣れませんよね。セールスも全く同じで、「欲しい人」「必要としている人」に売らない限り、全くと言って良いほど売れません。全く売れない営業の人は、「買う気がそもそもない人」を対象に営業をしてしまっているからです。

 

そもそも「そうやったら売れるんだろう?」こういった漠然とした質問にしっかりと答えてくれる本です。かなり読みやすので、読書が苦手な方でも楽しく読めると思います。

「物を売るセールス」こそ、ビジネスの原点である。

 

 

セールスマンというと、敬遠されるイメージがあります。「何かを買わされるに違いない」「いらないものを無理やり買わされる!」こういった考えがセールスマンや営業を敬遠しているようです。

 

ですが、皆さんの生活を豊かに変えることができるのも間違いなく「セールスパーソン」や「営業職」の方々です。商品が存在するだけでは私たちの生活は豊かになりません。商品がみんなの手に渡って、みんなが商品を利用して初めて生活が豊かになるのです。

 

ふぁむ
私は「セールスマン」を尊敬しています。是非、プライドと誇りを持って営業する人が増えることを心から願っています。

 

是非これまでに挙げた7冊を読んでいただいて『幸せを届ける』役割を皆さんには全うしていただきたく思います。

 

営業(セールス)こそ、ビジネスの原点です。セールスに関わる人は「だれかの生活を変える力がある」というプライドと誇りを持って仕事をして下さい。

 

この記事が皆さんの営業スキルの向上のお役に立てば最高に嬉しいです。

 

ふぁむ
最後まで読んでいただいてありがとうございました。おすすめ本をまとめたり、ビジネスマンに有益な情報をまとめているので、是非参考にして下さい!

 

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