【戦略を考えるときにオススメ】ブルー・オーシャン戦略ー競争のない世界を創造するー

 

こんにちは、読書ブロガーのけちろー(Kechiro1919)です。

 

毎月15冊の読書から、皆さんにオススメの本や生活に役立つ情報をお届けしています。
是非フォローをお願いいたします!

 

今回は、W・チャン・キムさんが執筆した『ブルー・オーシャン戦略』をご紹介したいと思います。

 

 

・ブルー・オーシャン戦略

 

W・チャン・キムはINSEADブルー・オーシャン戦略研究所の共同ディレクター兼ボストン・コンサルティング・グループ・ブルース・D・ヘンダーソン講座教授を務めています。
多国籍企業で取締役や顧問を歴任し、欧州連合の諮問委員を努めるほか、世界経済フォーラムのフェローも務めているお方です。なんかすごいですね・・・。

 

以下の人にオススメの本です。

 

こんな人にオススメ!

・自らの戦略について手詰まり感を感じている
・新しい考え方の風が欲しい
・今までの枠を超えた思考法を手に入れたい
・ブルーオーシャン戦略を自分の計画に盛り込みたい

 

本書を読めば、ブルー・オーシャン戦略がどう言ったものなのかが肌感覚でわかるようになります。
実際、『ブルーオーシャンを目指せ』なんて言われますが、そもそもブルーオーシャンってなんだか分からんし、
どうやっていけばええねん!って感じだと思うんですよね(笑)

 

そんなモヤッとした感情をすっと晴らしてくれるのが本書です。

 

 

かなり新しい考え方を採用しているかなーという印象。
実際にブルーオーシャン戦略で成功している企業についても取り扱っているので、かなり詳細に理解することが可能です。

 

戦略の立て方にかなり詳しく、持続して企業内を成長させるためにはどのようなアプローチができるのかについても書かれています。手厚いアフターフォローやで、チャン・キムさん!!!!

 

内容の紹介

 

章立てはこんな感じ。

 

章立て

1部:ブルー・オーシャン戦略とは
  1章:ブルーオーシャン戦略を生み出す
  2章:分析のためのツールとフレームワーク
2部:ブルー・オーシャン戦略を策定する
  3章:市場の境界線を引き直す
  4章:細かい数字は忘れ、森を見る
  5章:新たな需要を引き起こす
  6章:正しい順序で戦略を考える
3部:ブルーオーシャン戦略を実行する
  7章:組織面のハードルを乗り越える
  8章:実行を見据えて戦略を立てる
  9章:価値、利益、人材についての提案を整合させる
  10章:ブルーオーシャン戦略を刷新する
  11章:レッドオーシャンの罠を避ける

 

まず、ブルーオーシャン戦略とはなんなのか概要を把握してから、ブルー・オーシャン戦略の立て方について書かれています。そして、実行という流れです。

 

しっかりと順序だっているのでかなり理解しやすいです。
難しい言い回しも出てきませんので、本に馴染みがない人でも比較的読みやすい本だと思います。

 

ブルーオーシャン戦略とは、『競争相手とは戦わずして勝つ』戦法です。
先例に倣ってばかりいると戦術が寝てしまって、最終的には値下げという血みどろの戦いになってしまいますが、
思い切って『いらない部分を削る』『新しい価値を付け加える』ということをして、低コストで最大限の顧客利益を与える戦略と言い換えることができるでしょう。

 

『戦わずして勝利する』って、孔子さんにそっくりですね。
実はブルーオーシャンを読む前に、『孔子』を読んでいたのですが、『戦わずして勝つ』という部分にすごく共通点を感じました。

 

孔子さんは『相手を観察してよく知ること』を大切にしているように、ブルー・オーシャン戦略でも、『市場の観察・現状の把握』を非常に大切にしています。

 

自らの戦略について悩んでいる人も、一度相手を観察するところから始めましょう。
そして、『いらない部分を大胆に削り、新しい価値をくっつけて』見てください。
素晴らしい戦略が出来上がるかもしれません。

 

 

・ブルー・オーシャン戦略

 

 

口コミ・評価

 

Amazon評価

★4.4/5(評価数31)

 

高評価本ですね。
中身も分かりやすいし、詳細に書かれているのでこれは納得の評価です。

 

『うーん』なレビュー

 

会社のエライ人に勧められて読んでみましたが、屁みたいな内容でした。
こんな分析で持て囃されるなんて、経済学者って、本当におめでたい人ばかりなのでしょう。

上手くいった会社の上澄みを取り上げているだけ、その影には同じ事をしても上手くいかなかった何百の会社がある。

 

低評価のレビューはこの一件のみでした(Amazon内)

この手の批判はすごくよく分かります。
うまく言ったところを吸い上げただけで、多くの企業は失敗している。間違いないですね。
しかし、個人的には素晴らしい考え方と素晴らしい戦略の立て方には間違いないと感じています

 

『GOOD』なレビュー

 

徹底した顧客志向が原点であると思います。市場はお客さんがここをこうしてくれたらもっと良くなる、好きになる、頼りになる、、、といった視点から見つかるものだと書いてある。それは既存事業の中、周辺かもしれないし、ということは、既存顧客の中、あるいは周辺かもしれない。常に顧客志向でウォッチしなければならない。第11章もまたエッセンスだった。良書。

 

ブルー・オーシャンを創造する、行動のフレームワークにもなる戦略キャンパスは秀逸だと思います。
さらに、新版として追加された、レッド・オーシャンの罠を避ける10の誤解。初版を読んでいるからいいや、と言う方もこの10の誤解は読む価値があると思います。

 

最近、街づくりに興味があり、そのメンバーで毎月1回の会議で話し合っています。 非常に参考になる本だと思います。

 

組織に属している・または戦術で行き詰まっている人たちにとっては新しい考え方で非常に参考になるというレビューが多くありました。

 

個人的に、ブログの方針に悩んでいたのですが、ブルーオーシャン戦略を読んで少しだけ見えてきたことがあります。
このように、自分の目標に対してのアプローチを考える際にも、有用なアドバイスと新しい風を吹かせてくれる本だと思います。

 

 

・ブルーオーシャン戦略

 

 

行き詰まった際にぜひ読んでほしい一冊

 

色々な戦略・計画を立てて目標に向かったり競争したりすると思います。
その中で、どうしても『思考に偏り』が出てくるのはしょうがないことです。

 

だって同じ人が考えてるんだもん(笑)

 

自分の思考に限界を感じている人は、きっと本書のアドバイスが役に立ちます。
自分の思考のアップデートにぜひ活用してほしい1冊です。

 

けちろー

最後まで読んでいただいてありがとうございました。毎月15冊の読書をして皆さんにオススメ本や役立つ情報を提供していますので、是非フォローして情報を受け取ってください!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です